日々の生活

NHKスペシャル 数学者は宇宙をつなげるか

標題のタイトルの番組が、令和4年4月10日に放送されました

日曜日の夜です。新年度も始まった、4月2週目の日曜日の夜です。大河ドラマを見て、余韻のまま見続ける明日の天気予報です。そのまま、嫁とぼーっと過ごしていると、始まったのが、「数学者は宇宙をつなげるか ABC予想証明をめぐる数奇な物語」です。

ABC予想の予備知識です

私の「ABC予想」に関する予備知識は、福山雅治さんの「ガリレオ」です。その内容で見たことがあるような気が…。そのため、興味を惹かれて、結経ですがこちらの番組を最期まで見てしまいました。見たことを後悔しているのでは無いのですが、見たことで、残ったものが、見る前の状況よりも更に疑問が残ることの”モヤモヤ”感が…。

京都大学の望月新一博士登場です

NHKの力を持ってしても、ご本人の登場がありませんでした。登場辞退の理由も、感心します。視聴者がこの番組を見た感想を「予想済み」だったものと推察します。辞退理由は、「一般の数学者にも、理解が困難な内容であり、それを一般の人に伝えるのが困難」と言う理由です。

この番組自体は、望月博士の「ABC予想証明内容」

すくなくとも、私と数学はつながりませんでした…

大体の話ですが、私は高校2年生当時、理系を志望し、代数幾何と化学を選択して、留年を覚悟する事態にまで苦しんだ、頭の持ち主です。思い起こせば、代数幾何の先生に試験前に教えてもらいに行くと、「公式を覚えなさい」でした。私は、素直に公式を覚えて、試験に臨みましたが、「どの公式を使えば良いのかが分かりません!」そのため、赤点ギリギリ進級でした。

私のイメージする数学者のあるべき姿は…

数学者とは、「数学を分かりやすくする人」もしくは、「数学を必要ないようにする人」だと思っていました。今回の内容から、想像すると、数学者とは、自分探しの旅をする旅人の如く、数学探しをする方のようです。もはや、宗教家の域のようです。望月博士が出演を辞退されてのが、よく理解できます。

今更ですが、ABC予測についてです

「ABC予想」とは、「A+B=C」…。伝えることが出来ません!そのため、話は逸れますが、私が受験生の頃ですが、関西でも有名私立大学の受験日当日、大学で中学時代の同級生に出会い、試験後に一緒に帰宅しました。その時、有名進学校に通う友人は、英語が難しくて、「分からなかった」と嘆いていました。私には、難しいことすら、分かりませんでした。以上で、証明終了です。

数学の基本は、証明にある事は、今回学べた収穫です。公式をどこで使うか、では無いみたいです。

なお、放送のタイトルは、望月博士が証明された内容を分かりやすくした物として紹介された物です。2つの宇宙を規定して、1つを従来の数学の世界(A+B=C)、2つ目が証明時に必要とした2乗した数学の世界((A+B=C)=(A²+B²=C²))です。分からない代数幾何を赤点回避した私的には、2乗の世界の次にかけ算の3つ目の宇宙(2A+2B=2C)の追加は、いかがでしょうか?

放送終了後に、早速再放送のお知らせがありました

しかも、完全版との事です。未放送部分も追加して放送するそうです。なお、私は見る予定をしていません!内容をとても理解できるとも思えませんし、理解しても…。

今となれば、今回の番組の放送の趣旨すら、理解が…。

でも、番組内で紹介された、「足し算は難しく、かけ算は簡単である。」部分には、感心しました。数学に遺伝子の内容があるとは、思いませんでしたが、確かにかけ算は、正統な遺伝子が流れていることは、理解できました。

どうしよう、また、賢くなれた気がする、お馬鹿な私です。なお、数学者は宇宙をつなげるかは、「解無し」でしたが、すくなくとも、私と数学はつながりませんでした。

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