「ハイジの里」です
そのため、お土産を購入することになり、お買い物です。目指すは、「ハイジの里」です。こちらは、地元JAのお店です。そのため安心です。地元の農家の方もここに置くと「安いので大変や~」と言われているので値段の方も安心です。
長野県からの帰郷です。無言の圧力を感じながらお土産を選定します。さすがにこの時期ですので、ブドウは終盤です。ですが、リンゴだけでは不安です。結局ですが、買うものは現地「ハイジの里」で決めることになりました。
場所です。高速道路の安曇野ICから降りた道路、県道310号線沿いに北上した5分程の距離にあります。場所柄、安曇野の観光帰りにお土産を買い忘れて遊んでいた場合は、ここがお勧めです。ただし、営業時間には注意が必要です。本日紹介しているのは「ハイジの里」ですが、大きなひとくくりとして「安曇野スイス村」と表記されており、少し離れた所には「お土産屋さん」もあります。
ちなみに、安曇野IC周辺は、再開発されており、従来はICの西側に「スワンガーデン」がありましたが、現在は東側が開発されています。なお、長野県に来て感じますが、お店がひとまとまりになっています。単独店舗が少ないです。買い物が車なので、1カ所で済ませられるようになっているようです。
「ハイジの里」到着です
こちらは、人気のため朝の開店時間から混み合います。利用者は、県外者の方がさすがに多いみたいですが、地元民にも人気です。そのためか、販売時間をずらしている商品も見受けられます。
さすがに、混み合う店内での撮影は遠慮しました。と言う訳で、今回のお土産は、以下の通りです!
リンゴは、「紅玉」と「あずさ」です。2号ではありません!ブドウは、定番の「シャインマスカット」と昔からの定番「巨峰」です。これで、京都に帰ることが出来ます。
なお、「ハイジの里」への安曇野IC近くのお勧めのお蕎麦屋さん「小木曽」を目印にしています。こちらは、地元のお父さん方、私も含め人気です。安いです。そばは、高くて少ないイメージでしたが、こちらは大丈夫です。大好きポイントは、普通盛りと大盛りが同一料金です。そのため、嫁と行き、大盛りを2つ注文して嫁の残りも頂きます!出汁もポットから自由に取れます。出汁が少なくて不安になることもありません。3年ほど前からネギはレジ横になりましたが、基本的にネギも多めに頂けます。ちなみに、開店時間の30分を外して利用した方が混雑回避できます。なお、天ぷらのお勧めは、季節もありますが「アスパラ」です!