令和2年度 長野県

安曇野サイクリング 「大王わさび農場」&「水色の時」

https://white-wave-s.com

安曇野サイクリング

安曇野市内には、サイクリング道、それもほぼ専用自転車道も整備されている力を入れている地域です。お手軽に体験したい方には、JR穂高駅には、2軒ほどレンタルサイクルがあるので、便利です。(どちらも、無料駐車場完備)

また、市内の地形としては、ほぼ平地です。ただし、市内を南北に縦断するJR大糸線より西側は、北アルプスに続く緩やかな登り坂になります。困ったことに、この登り坂は本当に緩やかです。無理をすれば、どなたでも自転車で登れます。これが問題です。坂を登りきったところにある市内の最も西側の道、山麓線に着いた頃には、足がつりそうになります。さらに困ったことに、周辺は、穂高温泉郷という温泉地です。しかも、足湯があったりします。そのため、休日には多くのレンタル自転車が坂道を登る景色を目にします。レンタサイクルを利用される方で西に向かう中高年の方には、電動がお勧めです。ただし、電気を使いすぎると電池切れになるのでそちらも注意が必要です。

また、道祖神巡りも楽しいですが、数が多いので全部を回ろうとしないでおきましょう!京都市内でお寺を全部巡ろうとするのと同じです。無理です。

大王わさび農場です

こちらは、安心の大糸線の東側にあります。向かう途中には、大きな下駄が目印の「東光寺」、大きなお屋敷の「等々力家」もあり、テレでドラマで有名になった「おひさまロード」もあり、すべて、経由した先に「大王わさび農場」です。ちなみに、休日は、農場前の道は車で渋滞しています。その横を悠然と自転車で到着することが出来ます。

こちらは、名前の通り「わさび農場」です。屑川沿いの広い土地に広がる”わさび畑”です。なお、わさび畑の水は湧水です。横の流れている屑川の川水で無い所がすごいです。湧き出る水の量に驚いて下さい。なおわさび畑も良いのですが、北アルプスの景色も見えますので、忘れずに見て置いて下さい。

なお、こちらの園内には3軒ほどの飲食施設が有り、わさび関係の食品を食べることができます。わさびソフトもあるので、お腹が空いていない方も、わさび系の食品を口にすることが出来ます。

最期に、最大のポイントの紹介です。こちらは、入場無料です。また、駐車場も無料です。そのため、多くの観光ツアーの大型バスも来ます。そのため、園内は結構な人が溢れています。

忘れていましたが、映画の撮影された場所の「三連水車」が施設内に流れる小川のそばにあります。夏場には、ボートも営業されていますので、さらに体も動かしたい方は、どうぞ。

「水色の時」です

こちらは、昔のNHK朝ドラのタイトルです。昔過ぎて、NHKにも全編は映像が残っていないという時代の朝ドラです。私にも記憶が全くありません。ちなみに、主演は、大竹しのぶさんです。(若かりし頃です)

今回紹介するのは、その朝ドラのタイトル撮影用に制作された「道祖神」の場所になります。幹線道路からも離れた場所で、ひっそりとした場所になります。また、制作時期から年数が経っているので、道祖神の様子が良いように古くなっています。そのため、今回は、こちらに立ち寄っていますが、本来であれば、「早春賦」などの有名どころの方が見応えがあるかも知れません。

「おひさまロード」です

これまた、HNKの朝ドラ「おひさま」の撮影時に使用された場所です。穂高駅から「大王わさび農場」に向かうのに便利な道です。基本的車道ですので、自転車の通行には注意が必要ですが、交通量は多くありません。見た目は、両側が田んぼ道です。西に向かう時には、北アルプスの景色が視界いっぱいに入ってきます。正面には常念岳が鎮座しています。そのため、車よりもカメラの方に注意が必要かも知れません。なお、「おひさまロード」を示す物は、道路にある小さめで控えめな看板だけですので、気がつかずに通っている方が多いかも知れません。

サイクリングに向かいます。(令和3年3月14日)

全国的には、春の季節が聞かれる時期ですが、こちらでは、まだ寒いです。寒さがゆるんだ気はしますが、寒さ対策を緩める気には、なれないです。

しかし、天気は上々です。こんな日に最適なのは、自転車です。なお、愛用している自転車は、ママチャリと折りたたみです。文字通り、ママチャリは京都で買い物時に使用していました。もちろんですが日帰りであれば車に載せて移動していました。車中泊をしないのであれば車輪が大きいママチャリの方が、楽ちんです。車中泊が伴う時には、折りたたみ自転車です。

今回は、もちろん日帰りですのでママチャリの登場です。快晴の安曇野の空の下、「大王わさび農場」に向かいます。使用する道は、先程紹介した「おひさまロード」です。常念岳に向かって伸びる道が素敵です。当然ですが、振り返って「常念岳」は見ておきます。空高くには飛行機雲、低い空には、野焼きの煙が漂います。少し北に有明山です。まだ朝早い、8時です。

 

大王わさび農場に到着です

9:10大王わさび農場の駐車場に到着です。振り返り北アルプスの景色を確認しておきます。まだ、園内は人影は無く、静かです。なお、開園時間は時期により異なりますので、事前の確認が必要です。

では、無料の園内には入ります。なお、申し遅れましたが、こちらに来たのは、他でもありません「嫁リクエスト」です。今盛りを迎えた”わさびの花”が見たいそうです。「類は類(友)を呼ぶ」でしょうか?(太川陽介さんじゃあるまいし…)

園内のメインは、わさび畑になりますが、親水公園のような作りです。わさびには触れることは出来ませんが、湧水には触るところが用意されています。

また、先程紹介した「三連水車」も園内の方から見た方が、川と水車の両方が入るので、園内の土手からがお勧めです。さらに、2つ流れている川が珍百景だそうです。1つは、一般河川でもう一つが湧水100%の河川だそうです。合流しても、しばらくは温度差があり交わらないそうです。珍百景と説明する割には、見た目では、分からない珍百景です。

さらに、園内を巡ります!

看板です。「アルプス展望の小道」だそうです。この手の誘惑には、すぐ負けてしまいます。確かに、登れば、アルプスの展望が楽しめました。でも、「小道」と言うよりも「小坂」です。ちょっときつめの小坂を登ります。馬の背の形状の小山です。なお、北アルプスの景色を見るのに、坂の上と下とでは、そんなに違わないと思う方もおられると思いますが…。北アルプスへの敬意の念を持っている方には、違った景色が見えます!

では、わさびだの中を抜けて、移動します。わさび田も見ようによれば、宇治茶畑のようにも見えてきます。太陽の日差し除けの幕も同じようです。なお、この当時は、食事処の改装をされていました。

9:28大王わさび農場を自転車で出発です。

9:38「水色の時」の道祖神に到着です。移動時間10分です。田園風景にしっかりと馴染んでいます。安曇野らしい景色です。

ここから、穂高駅に向かい、戻ります。なお、今回は通りませんでしたが、「早春賦の碑」もありますので、見たことの無い方は、通り道ですので見学して下さい。

水色の時道祖神を離れ、穂高川の土手を走ります。なお、こちらは、自転車道として整備されています。北アルプスの景色を見ながらのサイクリングが楽しめます。ただし、風がきつい時は、土手道ですので大変です。

土手の斜面には、水仙が満開です。少し土手を降りれば、土手、水仙、自転車道、北アルプスの景色となります。

こうして、春の先取りサイクリングは、穂高駅に戻り、終了です。止まっていれば、少し肌寒いですが、自転車に乗っていれば、最適な時期です。

PR

村人の背中を押して!いえ、やはりこちらを☟

-令和2年度, 長野県
-, , , , , , ,

© 2022 White Wave