令和3年度 長野県

美ヶ原 高原のお散歩

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令和3年5月30日 日曜日 美ヶ原高原へ

5月も最終の日曜日です。最近は、近くの公園ばかりです。たまには、少し離れた美ヶ原高原にでも行こうとなり、前日の夕方に準備を始めます。天気予報は晴れです!日帰りですので、車中泊はありません!美ヶ原は、長野県松本市の東側です。八ヶ岳中信高原国定公園だそうです。山頂にある道の駅美ヶ原は日本最高所にある道の駅で有名です。なお、お散歩をする場合の駐車場は2カ所です。1つ目は道の駅です。こちらは無料のトイレと大きな駐車場があります。もう一つは、山本小屋駐車場です。こちらは、有料トイレになります。(現在は営業されていないのでトイレ自体の利用が出来ません)お勧めは、道の駅です。道の駅駐車場を出て、山本小屋駐車場を経由して進みますが、その途中の牛伏山の景色がお勧めだからです。もちろん山本小屋駐車場に止めても行くことは出来ますが、駐車場スペースが狭いので、9時頃には満車状態です。

美ヶ原高原へ出発です。

7:30自宅出発です。コンビニに向かいます。近くのスーパーは既に営業していますが、この時間ではおにぎりは商品棚にありません!自宅のカップ麺は既に入っています。なお、美ヶ原へは、松本城の北側の道を東に進めば「アザレアライン」を経由すれば、簡単に行けます。ただし、道は細く登り坂がきついです。なお、季候の良い天気の日にはバイクが飛ばしています!後ろにバイクが来れば、道を避けます。登り坂は、私の体重のせいもあり、原付にも抜かされそうです。ちなみに、この道の途中には「扉温泉」があります。人里離れた温泉みたいなのですが、まだ行けていません。コロナの収束を待ちたいと思います。

9:00道の駅美ヶ原到着です!すでに、車中泊組と思われる車や、バイクが駐車場に止まっています。台数は多くありませんが、人気です。自宅でほぼ準備が終わっていたので3分で出発準備完了です。お散歩コースのある方に向かいます。道の駅の屋外トイレの横を進みます。もちろん、トイレには寄っています。なお、こちらのトイレはとても綺麗です。ここを出ると無料のトイレは1カ所のみです。あとは有料のトイレになります。トイレを抜け、車道を渡り、散歩の開始です!最初は木道の階段を登ります。その後に屋外美術館を右に見て木道を進むことになります。美術館の展示物が歩きながら見れます。ただ、木道が狭いので、人同士のすれ違いが困難です。この道の山頂が牛伏山になります。展望スペースがありますが、帰りに寄るため、素通りです。遠くに王ヶ頭ホテルが見えてきました。牛の防止柵の狭い間を抜けて、階段を今度は降りていきます。降りた所が山本小屋駐車場です。

本日は、晴れです。ただし、風がかなり強いです。地元の人の話でも、今年は風が強いと話題です。特に夜間の風は台風の強風のイメージさせる轟音で吹いています。気温は、先程の駐車場で17℃くらいでしたが、牛伏山のところから風が強く、体感温度はかなり寒く感じています。上着を着ました。(こちらでは上着が必ず必要です)この辺で左には富士山が見えるのですが、遠くの山には雲がかかっていて見えません!今までは、ほぼ富士山を見れていたので、残念です。なお、今回は最後まで見ることは出来ませんでした。

9:20山本小屋駐車場到着です。牛さんのお出迎えを受けます。駐車場は2台ほどしか空いていません。こちらは、夏の間の牛の放牧場になっていますので、本物の牛さんも出迎えてくれます!話は変わりますが、私の行ってみたい一つに「ギアナ高地」があります。こちらの景色は私のイメージする「ギアナ高地」です。更に言えば、「天空の城ラピュタ」の空中庭園のような感じもします。牛さんの背景がいきなり青空です。私が以前スノーシューをこちらでしたときにお世話になった「山本小屋」です。先程の山本小屋駐車場とは違います。こちらの宿泊施設は、「キノコ汁」の販売などをオープンスペースで営業されています。その横を、進むと、「美しの塔」です。高原に立っていますので、遠くからでも見えます!この塔の上部には霧の時の方角を知らせる為の鐘があります。この塔の裏側に回ると、人が入れるスペースがあり壁には鐘を鳴らす取っ手があるのですが、動きません!うるさいので、止めてあるのでしょうか?

距離を測ったことが無いので、分かりませんが、王ヶ頭ホテルまでの中間地点のイメージが美しの塔です。更に進むと、塩くれ場と言う、牛に塩を与える場所があります。こちらを右に進めば王ヶ頭ホテルです。ちなみに左からアルプスコースを経由しても王ヶ頭ホテルまで行けますが、かなりの急登です。右の車道を進むのをお勧めします。なお、最初の道の駅駐車場から王ヶ頭ホテルまでのコースタイムは70分です。いつもは、途中で休憩を多く取る私達ですが、強風で寒く、休憩は短めです。そのため、普段より早い80分ほどで王ヶ頭ホテルに到着です。なお、ホテルの前には急登があります。見た目で帰りたくなりますが、距離が無いので、ゆっくりと歩けば到着出来ます。なお、王ヶ頭ホテルは敷居が高いので、その前にあるテーブル&イスで昼食タイムです。10:10持参したカップ麺とコンビニのおにぎりです。なお、今日のような強風時にはポットのお湯が便利です。よくバーナーを持参されている方がおられますが、確かに雰囲気はそちらの方が良いのですが、強風時などにはポットです。最近のポットは4時間程度であれば、ほぼ熱湯を維持してくれています。では、その勇姿を紹介します。ドラゴンクエストの最強のパーティーよりも強い感じがします。なお、何故か私達は食後にコーヒー休憩をしてしまいます。休憩時間が延びてしまう原因です。

ご飯を食べながら、これからの相談です。体力の関係で、事前に何処まで行くかを決めにくいので、この場所で相談です。今日は以外と体力が残っているので、王ケ鼻まで行くことにしました。王ヶ頭ホテルの横を進みます。こちらの王ヶ頭山頂は、ホテルの裏側です。この山には電波塔が複数立っているので、針山のような山頂部です。すこし気の毒に思える山容です。王ケ鼻までの道のりは、最初の10分を電波塔や付属施設の横の砂利の車道を下り、細い山道を10分ほど歩けば王ケ鼻に到着です。

10:45こちらは、北アルプスを正面に見て下には松本盆地が広がります。こちらも今日は残念ながら雲が掛かっていて、乗鞍や御岳以外の山は、私には見分けが付きません。山の形は、見る方角で形が変わるので分かりません!槍ヶ岳ならどこから見ても分かりますが…。こちらの岩場で山を眺めます。山を眺めるにはコーヒー休憩です。後の人の邪魔にならないところで、休憩です。なお、ここから真下に伸びる山道があります。方向的には松本方向ですが、確かめるにはあまりにも急な坂ですので、行ったことはありません!最大の難点は、車の場所に戻るには絶対に坂道を登る必要がある道です。松本市内まで行きたい気はあるのですが、行けません。

休憩後には、北アルプスにお別れを告げ、王ヶ頭ホテルへ戻ります。帰りも20分ほどで到着です。そして、王ヶ頭ホテルの裏側の山頂を目指します。と言っても、高い電波塔のフェンスの横にある石碑です。道の先に見えてきても山頂に到着した感慨が湧いてきません。それどころか、涙の方が沸いてきそうな、山頂の碑です。なお、石碑の右後方が先程の王ケ鼻になります。

またこちらで、コーヒー休憩です。コーヒーも残り少なくなって来ました。これからこちらの山頂碑の横にある「アルプスコース」で戻ります。こちらのコースは、王ヶ頭ホテルの裏側にある崖沿いの道を横切るコースです。崖の道ですので、見晴らしが美ヶ原の中でも特にお勧めです。こちらを歩けば、登山感も味わえます。1つだけ注意点があります。こちらのコースに入りしばらく進むと4差路に出ます。「アルプスコース」は、左側です。下に進めば、引き返すのは悲しくなるくらいの道のりを戻る事になります。表示板があるので、「百曲り園地」の表記のある方向へ進んで下さい。特に、標識の表記は登る方に向けて記載してあるため、下る方は、裏の表記を確認して下さい。ここさえ、間違えなければ、「アルプスの少女ハイジ」の世界に入り込めること間違いありません!道は、悪いですが、探せば、小さい花も咲いています。特にこれからの夏のシーズンは花が多くなる季節です。何故か、1本道の途中に標識です。距離の案内ですが、ここより分かれ道の表示を分かりやすくしてもらえれば助かります。

景色の良いところでは、キョロキョロして下さい!小学生の頃、よく先生に注意されていましたが、この年になり、お散歩時には役に立っています。王ヶ頭ホテルもかなり遠くなりました。「ギアナ高地」を感じれる場所です。もっとも、ギアナ高地はテレビの世界ですが…。道の先には、崖に突き出た岩場です。こちらは、修験道の修験場所の様な、場所で、崖から突き出ています。5分も歩けば到着です。こちらは、岩が地面と平行に出ているので私でも岩の上に行くことが出来ます。奈良県の大台ヶ原にある大蛇グラは、岩が下向きです。そちらには行けません!こちらの場所は烏帽子岩と言うそうです。「これより先、危険」の表記が素敵です。

この先にも同様の岩の突き出たところが有り、更に進み、もとのパノラマコースに合流します。広い車道を戻り、牛さん達にお別れです。山本小屋を過ぎ、行きしなにパスした牛伏山の展望場所に立ち寄ります。最後は、屋外美術館を左に木道を戻ります。

13:03道の駅美ヶ原到着です。約4時間のお散歩でした。なお、こちらの道の駅の美術館の入り口には1時間ごとに鐘が鳴ります。9時と13時の鐘の音を聞きましたが、ヨーロッパの教会での結婚式のような鐘が、鳴り響いています。是非お聞き下さい。なお、駐車場には、大勢のバイクが駐車場にひしめき合うほどの盛況ぶりでした。

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