令和4年度 長野県

オオルリ観察会! 烏川渓谷緑地公園

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野鳥の観察です

先日の上高地以来のマイブームの「野鳥観察」です。山と川の多い場所柄、自然の中に野鳥が多く生息しています。残念ながら目も耳もめっきりと悪くなって来ているのを自覚している今日この頃です。我ながら、もう少し目と耳が良い内に始めておけば良かったと思いますが…。

オオルリです

イメージを一言で言えば、「青い雀」です。表現が適切すぎて、あまり良いイメージが出来ないかも知れませんが、実際の所、スズメ目の属しています。サイズや外観は、雀ですが、やはりそこは、「幸せの青い鳥」を先にお伝えすべき所だったかも知れません。

特徴は、名前の通り、青いところです。しかし、青い鳥になるのには3年ほどの年数を要するようです。幸せの鳥に成長するのにも時間が必要みたいです。

なお、この鳥と、「ホトトギス」、「コマドリ」の3鳥が「日本三鳴鳥」だそうです。さらに、生息地が渓谷地と言うことで今回の場所は最適地になります。

コゲラです

先に紹介しておきます。日本にいる啄木鳥です。きつつきの種類です。漢字で書くと「小啄木鳥」で英語ではjapanese pygmy woodpeckerです。どちらにしても、分かりやすいというか安直と言うか、微妙な名前です。やはり「コゲラ」と標記した方がしっくりとします。ご存じの通り、木に穴を開けます。違いが今ひとつ分かりませんが、ドラミングをするそうです。

野鳥観察会です

にわか野鳥観察者としては、経験年数が0.1年の私には、オオルリは見つけにくい鳥です。特徴として高い木の上で鳴くそうですが、どのような鳴き声かが分かりません!探しようがありません!そこで、お世話になったのが、「野鳥観察会」です。野鳥観察の第一歩としては、適切です。どのような鳴き声で、どのような場所に居るのかを説明して頂けます。

ただし、鳥の鳴き声を、文字で見ても、人の声で聞いても、同じように認識できません。更に言えば、本物の声を聞いても、その時は分かりますが、しばらくして鳴き声を聞いても自信がありません。思い起こせば、私は小さい頃から「ききわけの無い」と怒られていたような記憶が…。

長野県烏川渓谷緑地です。ちなみに、水辺エリアです。

こちらも名前の通りです。県の管理している場所になります。なお、いつも愛用している「あずみの公園 穂高」のメイン入り口の上流で、「ホテルほりでーゆー」の間に位置しています。また、水辺エリアの他に山のエリアがあります。そちらへの移動には、距離があるため車移動が必要です。さらに、道路状況は、山道です。短いですが、1車線部分があります。

無料の駐車場がありますが、夏場の水遊びの時期には、満車状態です。

また、今回まで私達は知りませんでしたが、こちらの場所は、野鳥観察に人気の場所の様で、朝には多くの野鳥観察の方々が来られています。前後しますが、夏場は海無し県長野県ですので、水遊び場所として人気です。

水辺エリアの最奥場所jにはダムがありますが、見学は出来ません。注意事項ですが、熊の生息域になります。野鳥の観察との兼ね合いから「熊鈴」利用には躊躇するところですが、使用をお勧めします。

オオルリ観察会です。(令和4年5月1日)曇りのち雨…

こちらの管理事務所主催の「オオルリ観察会」です。年間を通じて様々な取組をされており、今回はその内に一つになります。

県の主催事業としては、珍しい集合時間の8時です。7時半頃には、会場に到着です。参加者については、事前の私の予想では、私達2人もあり得るかと思っていましたが、集合場所には既に10人ぐらいが居られます。

会場で早速ですが受付です。双眼鏡もお一つお借りしました。貸し出し備品ですが、さすがに上等な物です。持参している愛用の双眼鏡とは違い、ハッキリと見えます。しかし、値段を聞くと、納得の金額です。なお、金額の差を一部紹介すると、ハッキリと見えます。また、視野が広く、視界が明るいです。と、最期の講習会で聞いています。確かにそう感じました。

あいにくですが、観察会の始まる8時半頃には雨が降り始めました。持参のカッパを着込みます。

観察会開始です

冒頭に挨拶が有り、双眼鏡の使い方の説明を受けます。使い方?すでに知っていると思われるかも知れませんし、私もそう、思いましたが、なるほど正しい使い方がありました。左右の目の視力の違いの調整方法や鳥を肉眼で見つけたときに双眼鏡でそれを見るときのコツを伝授してもらいました。何事も我流は、お粗末に感じます。なお、鳥の見つけ方についても教えてもらいました。

8:45双眼鏡のレクチャーを終え、公園内の渓谷へ歩いて移動し始めます。渓谷に続く、坂道を降りて行くところで、「オオルリ」の鳴き声だそうです。何羽か鳴いているので、私にはどこを探して良いのかが分かりません!ここは、静かに誰かが見つけるのを待ち、居場所を教えてもらうことにします。

9:05「オオルリ」に遭遇です。実際の所、歩き始めて5分で発見です。本日の講師の方も、驚いて居られます。こんなに早く見つけられるのは、珍しいそうです。ちなみに、先日に開催された同様の観察会では、半日でも見つけられなかったそうです。

では、「オオルリ」です。なお、今回の参加者の方々は、一眼レフを持参されている方も居られ、きれいに撮影されていますが、何分の雨模様に苦労されています。その点、私の愛用のカメラは、防水です。しかし、鳥まではあまりにも遠いです。

しかも、オオルリは、私達の方を見ているため、オオルリの最大の特徴である青い背中が見えません!幸いですが、こちらのオオルリはサービス精神が旺盛のようで、長時間に渡り、その姿と鳴き声を披露してくれました。そうしている内に、背中を見せてくれました。それが、こちらになります。

はい、見えません。理由は3つです。カメラの望遠が効きません・雨模様で周囲が暗いです・まだ若い個体で青くなっていません。理由は、分かりましたが、残念です。後ろ姿を見れば、私に幸せが来ると信じていたのですが…。

さすがに、10分以上の長期滞在をしてくれていたオオルリも飛び去りました。あ~、私の青い鳥が…。

先に進みます。歩くこと、10分ほどでしょうか、講師の方が「コゲラ」の鳴き声に気がつかれます。参加者全員で探します。女性の参加者が見つけられました。それから、5分ほどで私も見つけられました。ちなみに、野鳥観察会に参加される方々は優しい方が多いようです。探せずに居ると、どこに居るのかを教えて頂けます。なお、下記が今回撮影したコゲラのベストショットです。こちららが、私の腕とカメラの限界です。ボケているのは、カメラのせいだと思います。

こちらのコゲラも結構な時間、観察をさせて頂けました。

こうして、コゲラに別れを告げ、公園内を進みましたが、残念な事に雨脚が強くなり、少し予定よりも早く施設内での講習に入りました。講習では、国定公園、国営公園、都市公園など、公園の違いから鳥の特性など幅広い説明がありました。また、改めて双眼鏡の説明があり、お勧めの双眼鏡は5万円ぐらいの有名メーカーの製品が良いそうです。ネットでは1万ぐらいは安くなるそうですが、それでもお高いです。なお、私のように1つの物を使い回すのでは無く、野鳥観察会用の少し重くても良いものを購入する方が良いそうです。…。さらに購入が遠のきそうです。

感想です

今回の野鳥観察会に参加して、思います。やはり始めに何事も教えてもらうことが大切です。今までも、鳥を探していましたが、鳥の特性を知らずに、木の枝の中ばかり探していたりしていました。鳥によって、草むらの中や木の頂上部に居たりします。鳴き声で鳥を判断して、居場所を探す手助けに出来るようです。もっとも、頭では理解できましたが、実践は難しいのですが…。

しかし、今回参加してみて、鳥を探すことの楽しさを再確認できました。当分の間は、自前の安物ですが双眼鏡を使用して野鳥の観察を続けたいと思います。なお、今回の観察会の講師の方は、長野県野鳥の会の方でした。ありがとうございました!

でも、正直な感想としては、観察会に参加しても、実際には「オオルリ」を見ることは出来ないと思っていました。ところが、実際に見ることが出来たのには、感動です。贅沢を言えば、青ければ良かったのですが…。

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