令和4年度 長野県

善光寺 ご開帳

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7年に1度のご開帳イヤーです。

長野市にある善光寺です。本来であれば、昨年の7年目の年にご開帳でしたが、コロナの影響で今年に順延されての開催でした。なお、今年もコロナ対策で期間長めにして開催されています。でも、GW中には混雑が予測されるので、少し早めに行きます。

牛に引かれて善光寺参り(令和4年4月17日)

善光寺にまつわる話として、「牛に引かれて善光寺」が有名ですが、私は「嫁の尻にひかれて善光寺」です。今回の善光寺参りも嫁リクエストです。しかも、行く期間も、時間も早目です。

3時に起床です。早起きと言うよりも、まだ暗い時間です。自宅を4:10に出発です。道の駅「新町」も通過です。さすがにこの時間では「そば信」も営業していません。

駐車場の場所に少し迷い、5:20善光寺の山側にある駐車場に到着です。この時間でも、参拝者の方が多いです。駐車場には、すでに20台程度はいます。

なお、この時間の参拝は、地元の方情報でご開帳には早朝がお勧めです。を参考にして来ましたが、この時間で良かったです。私達の後にも、車が続々来ています。

5:35善光寺に入ります。

う~ん。善光寺の参道の反対方向からお邪魔しています。バチが当たらないか心配です。でも、駐車場の関係上こちら方面です。善光寺駐車場と表示されているので、大丈夫ですよね?

善光寺の敷地内の桜は、満開です。この時間は、お寺さんの出勤時間と重なるようで、お導師さんと出会います。この時期は、なにかと忙しいようです。

5:37本堂前に到着です。御柱がありました!テレビでは何度か見ていましたが、本物を実際に見たのは、今回が初めてです。なお、こちらの御柱は「回向柱」と言うそうです。本尊の「前立本尊」と回向柱が紐で結ばれており、柱を触ることで御利益を頂けるそうです。宇治市にある平等院で極楽往生を願い、仏様と紐で結んだ話は、有名です。同じ効用でしょうか?私的には、来世よりも先に、現世でのお願いが、まだかなりあるのですが…。今度こそ、バチが当りそうです。

では、回向柱に触れさせていただきます。さすがに、この時間での待ち時間は、ありません!手の消毒をしてから、触ります。なお、今年は、片手で触るのがお約束だそうです。

では、本堂にお参りです。本堂内は、撮影禁止です。なお、外陣や内陣も入ることが有料で可能です。本堂の右横からになります。戒壇巡りの方も同様です。本堂内は、お導師さんのお祈りをされる、内陣とその外側の外陣、そして一般スペースになります。すでに、この時間でも、内陣、外陣ともに混み合っています。

何も分からないので、お参りを済ませ、お寺の門前町の方に向かいます。まずは、山門を出ると、その横にはお地蔵様です。そこを過ぎると、門前町が始まります。この時間ですので、営業中のお店は1軒ほどしかありません。ふと、チラシを見れば、夜間拝観のお知らせです。朝のお参りも良いですが、夜も雰囲気が良さそうです。しかし、往復を考えるとさすがに、夜間拝観は断念です。

5:49参道をお導師さんが通られます。何でも、参道にひざまずいているとお導師さんのお祈りが頂けるそうです。もう一度、山門内に戻ります。目の前を通られるときに、数珠を振って頂けました。

この後、お導師さんは、本堂の中でお祈りをされました。これで、内陣・外陣などが混み合っていた理由でした。一般スペース殻でしたが、しばらく見せていただきました。回向柱の方ばかり調べてしまい、事前調べ不足です。

混み合う、本堂を出て、再度、門前町へ向かいます。繰り返しですが、朝の早い時間は、回向柱にも触りやすく、お参りもしやすいのですが、周りのお店はほぼ開いていません。

門前町の参道を更に下ります。「仁王門」です。名前の通り、門の両側には「仁王様」です。嫁の立ち姿が重なります。この仁王門のほど近いお寺さんに、人が集まっています。興味津々で、待ち受けます。

6:15こちらのお寺さんからお導師さんが出てこられました。先程とは別の方が本堂に向かわれるみたいです。ここでも、数珠を振って頂きました。2回目の本堂でのお祈りが始まるみたいですが、私達はもう少し、下の方向に進みます。でも、これほど朝から行事があるのであれば、本堂の内陣に入って待っていれば良かったです。後悔しながら、観光です。

善光寺の門前町で、有名な「七味」のお店があります。そちらの配送車でしょうか?最近はやりの軽自動車の車中泊仕様に見えなくも無い、姿が気に入ります。しかし、このまま進んでも、開いているお店は、見つかりそうにありません!引き返します!ふと足下を見れば、長野市道路元標です。道の基準は、はやりお寺さんです。本堂方向に戻ります。

先程までの、人出ははやりお導師さんのお祈りを見る方々の賑わいだったみたいです。静かな朝の風景です。

6:18先程の仁王門前のお寺さんです。お導師さんが出られた後は、静かです。中(外の敷地です)も入れそうなので、見学です。しだれ桜と菊のご紋です。小さいお寺さんですが、豪華さが何かギュッと詰め込まれた感じのする場所でした。

仁王門をくぐり、2分ほどの右側です。細い路地の突き当たりに「回向柱」が見えます。サイズは、明らかに本堂前の物に比べ小さいですが、同じ形状です。見に行きます。こちらは、準備中で忙しくされており、もう少しすれば、中も見れそうなのですが、早起きと朝散歩で疲れ気味です。外からの見学だけで、お暇させていただきました。

6:30山門です。時折しも、初めのお導師さんの帰られるタイミングです。本日3度目の数珠を振って頂きました。今日の所は、充分です。

7時駐車場に戻りましたが、お腹は空くし、食べるところも無く困ります。準備してきていた朝食のパンを車内で食べます。

こうして、初めての善光寺ご開帳でした。ご開帳観光の方は、朝が一番のお勧めです。テレビを見ているとご開帳に並ぶ列が長いです。ただし、お店が開いていないので、お参りがメインになります。店もご開帳も夜間ライトアップも全部を楽しみたい方は、周辺での宿泊になります。この周辺には、歴史が長い種泊施設が多く、古いですが、それを楽しんで下さい。善光寺参りの風情が増します!

なお、さらにと思われる方には、宿坊もあります!

ちなみに、まっすぐ帰ろうとしていたのですが、川中島で桜を見ようと向かいますが、ナビの設定ミスでたどり着けず、そのまま下道で帰宅です。御利益でなく、バチが当ったようです。

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