令和2年度 長野県

旧篠ノ井線廃線を歩き、展望公園で眺める①

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そのままです。今回は、わかりやすさを前面に押し出しています(タイトルの事です)

今回は、安曇野市北東の生坂村、筑北村の3市村に囲まれた旧国鉄旧篠ノ井線の廃線を歩きます。こちらの廃線は、昭和63年9月に新線開通に伴い、廃線になった、私の感覚では限りなく最近に廃線になったところです。場所は、国道19号線、松本市と長野市を結ぶ幹線道路の安曇野市の右上方向にある明科駅と西条駅間の廃線コースです。ただし、整備されているのは、明科駅側で、西条駅側は、サバイバルコースにしか見えません。当然ですが、私達は、明科駅からの散歩コースです。

旧篠ノ井線のスタート地点駐車場です(令和2年4月14日 火曜日)

自宅を昼食後に出る、余裕のスタートです。廃線コースの起点となる明科駅近くの「潮神明宮」前にある駐車場に向かいます。明科駅からのスタートが正式かも知れませんが、駐車場所を考えるとこちらからの方が、便利です。若干ですが、「潮神明宮」に入る道が分かりにくいですが、一応ですが看板が建っています。

12:00お散歩スタートです。最初は、北に向かい進みます。足下は、砂利道です。春の日に照らされながらありき始めます。道は、山の斜面沿いに続いています。傾斜はありません。(若干、上りかも…)最近植えられたかと思われる、桜の出迎えです。数十年後が楽しみですが、私もそれなりの年齢に…。

なお、こちらに来たのは、この時が初めてのはずです。以降、何度かこちらに来ていますが、廃線ですので晴れた時がお勧めです。なお、こちらは自転車も通行しますので、気を付けてください。私自身も今回のコースはお気に入りです。

なお、こちらから見えるのは、山間を流れる屑川沿いに伸びる国道19号線沿いの安曇野市の明科市になります。もちろんですが、北アルプスの景色が見えます。雲が無ければ…。どうも、良い環境にいても肝心なときに見えていません。今日の目的は、観光では無く、健康のためのお散歩です!

などと思いながら、歩くこと5分です。

第1観光ポイントです。

見た目は、完全に「ショッカーの秘密基地」です。なお、こちらのトンネルは通行時間(7時から19時、冬期別)の制限があります。トンネル内には、電気が点灯されています。その明るさが絶妙です。明るすぎず、少し暗い程度です。(暗すぎずでは、無い所が…)なお、こちらのトンネルぐらいからは、廃線感が感じられます。子供さんもきっと満足です。

この先は、この山際の廃線路を歩きます。たまに、眼下に見えるのが、国道19号線です。こちらの廃線道は、本当に電車が通っていた幅がそのまま残っているので、歩いていても廃線感が味わえます。それにしても、この廃線のすぐ横には民家がある所が在るのには、驚きです。廃線後に建てられたのかも知れませんが、運行中はうるさそうで、廃線後は寂しそうでに思われるので…。しかし、桜の木々が出迎えてくれています。距離表示も駅の名前表示板で分かりやすく、雰囲気にあっています。

12:47けやきの森に到着です。

こちらの廃線道の戦略でしょうか?ここまで来たのだから引き返そうと思えるような特徴がある場所がありません。さらに、進めば何かあるかもと思わせています。なお、こちらが途中にあるトイレです。

話は逸れますが、長野県内では「マレットゴルフ」が盛んです。グランドゴルフと違いが分かりませんが、とにかくあちらこちらにコースが設置されています。その数の多さと広さには驚かされます。

他でもありません、こちらの山に向うゲートの先には、「マレットゴルフ場」です。この時は、見に行きませんでしたが、後日見たときは、明らかに現在は使用されていないコースでした。完全に山の中に続く、こちらのコースは当然ですが、全面が山中です。一応、コース外に出ないように、ネットがあったのですが、万一、コースアウトすれば、ほぼロストボールです。下手をすれば、人も遭難しそうなコースでした。でも、線路は続くよ、どこまでも…。(レールはありません)

正直なところ、本当に引き返す場所を探しながら歩いています。歩きたくないのでは無いのですが、どこまで行けば分からないので…。

13:01「漆久保トンネル前」到着です。

こちらには、生活道路が廃線を横切っています。なんでも、廃線後に踏切を再設置されたようです。ここ、こそ引き返しポイントかと思いましたが、名前がよくありません。明らかにこの先には、トンネルがあります。しかも、正直なところ、トンネルがすでに見えています。引き返せません…。

問題のトンネルです。問題は、あくまでも私本人の引き返しポイント問題です。先にお伝えしますが、こちらのトンネルの通過に要する時間は、徒歩2分程です。しかし、こちらは意外に観光ポイント満載です。まず、トンネル上部の山頂にある、東屋。(1枚目)トンネルの左側から登れるそうですが、今回は辞退です。また、小沢川橋梁の看板?トンネルの手前に小沢川が廃線の下に流れており、どうも廃線の下に降りて行けば、橋梁が確認できるみたいなのですが、こちらには、ご丁寧に写真付の資料があったので、こちらも今回はパスです。遥か下に流れる小川だけは確認しています。そして、最期に、こちらのトンネルの説明です。僅かな距離なのですが、情報量満載の場所でした。最期の写真は、子供の頃の将来の夢「SLの運転手」になれる、景色でした。

なお、情報量多寡により、処理できずにトンネルを通過です。

さて、困りました。本当に、引き返しポイント問題です。関西人の幼児教育であった、「吉本新喜劇」より、引用です。「今日はこれぐらいに、しておいてやる!」…、ここで引き返します。

こちらを歩こうと決めておきながらですが、これで、気分的にも落ち着けました。

トンネルを戻り、先程のトンネル上部の気になっていた家に続く道の途中にも「普寛・覚明象」があるそうです。私より、体力、興味が多い方は、見学に山登りをお楽しみください。引き返しているので、気分は軽くなっていますが、足取りまでは軽くなっていません!

こうして、引き返しすこと、約1時間です。結局ですが、往復2時間コースでした。なお、申し遅れましたが、私は、閉所恐怖症です。幸いなことに思い出したのは、最期のトンネルを出てからだったので、大丈夫でしたが、私のチャームポイントである、物忘れの多さが幸いしたようです。

さて、駐車場に戻ると、足は疲れていますが、北アルプスの景色が今回残念でしたので、近くの展望台に向かいます!

以上、前半です。

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