令和3年度 長野県

雪の光城山を長野の光源氏がのぼります。

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木曜日から金曜日にかけて、雪が積もりました

おかげで、金曜日からワクワクです!本日は、満を持して、光城山に向かいます。こちらは、すでに桜の時期に紹介したところです。安曇野IC近くです。高速からも桜の季節には、山に桜の登る姿を見ることが出来ます。

今回は、雪の季節に登ります。標高はそれほど高くありません。桜の時期では40分程で頂上です。ただ、今回は雪です。

光城山です。

こちらは、標高が千メートル無いそうです。春は桜で、秋にはドウダンツツジです。登山道は、大きくは2本です。桜の並木の中を通るコースと白馬方向が見える山林コースです。私のイメージですが、桜のコースで登り、白馬コースで下る方が多い気がします。何度も来れ無い方は、桜の往復が景色が良いですので、お勧めになります。やはり、1番のお勧めは桜の季節です。昇り龍と言われています。山から少し離れて見てください。

なお、桜のコースは微妙な道が何本かあります。目安としては、木製の階段がある方が桜コースです。どれを通っても基本的に山頂に着くのですが、桜観賞がメインの方は木製階段を目安にして登ってください。

登り坂自体は、特に急なところも無く、平均した傾斜で登れます。時間もそれほどかからないので、途中で北アルプスの景色を観賞しながら休憩をしても、1時間も見ていれば充分に登れます。(積雪時以外です)ここは、長野県なので「奥の細道」では無く、「山の雪道」を目指します!

駐車場です。

駐車場は、大変分かりにくいです。県道57号線からの分岐点から山の手の住宅街を少し移動すると住宅の間の狭い道を入ります。目印は、看板がありますが、知らないと見逃すサイズです。ほぼ、場所を知っている方が確認のため使用するサイズです。

細い道を上がると、墓地の駐車場を抜け、光城山の駐車場です。20台ほどは駐車可能かと思います。駐車場にトイレがありますが、事前に他の場所で使用しておくことをお勧めします。また、山頂にもトイレがあるのですが、簡易型で冬季閉鎖されています。

期待していたほどの積雪では、ありませんでした!

もう少し雪が多くあると期待していましたが…。反対に、人が多いのに驚きます。駐車場がほぼ満車です。駐車場までの道は、凍結していましたが、薄らと轍があるので、登れます。

登る準備完了です。なお、軽アイゼンが家で行方不明のため今回もポールで頑張ります。登山道を見れば、雪が薄らですので大丈夫だと思ったのですが…。駐車場で見ている限りですが、私同様に雪の山を気軽に歩きたい方が多いみたいです。

9:47登山開始です。同じタイミングで登る方は、アイゼンを使用されていました。最初にお伝えしましたが、こちらは桜の季節には、桜の昇り龍になります。そのため、登り道は、九十九折りの形状です。

 

本日の目的は、雪の光城山ですが、登り坂で振り返れば北アルプスの景色です!本日は晴天ですが、薄らと雲が有り、北アルプスは霞がかかっているような見え方です。もちろん、桜の季節は桜越の北アルプスです。ただし、花も葉も無い、今の季節の方がよく見ることが出来ます。山を登るにつれて、北アルプスの景色の見え方も変ります。劇的に変るのではないのですが、山を登る時にはそのように思うようにしています。

光城山の山頂部に登る手前に広場があります。その広場の木を見上げると「宿り木」です。乗鞍などでも見かけていたのですが、長年に渡り、私は鳥の巣だと思っていました。寄生木になるそうです。多くの木々が、丸坊主なのですが、宿り木だけは葉が茂っています。念のためにお伝えしますが、不思議と宿り木の近くには、鳥がいるので…。

広場から階段を登ると山頂です。こちらのコースの足下ですが、基本的に雪も邪魔にならず登れましたが、何カ所かは凍結しており、靴が滑りました。やはり軽アイゼンがあれば良かったです。

10:42山頂に到着です。約1時間かかりました。疲れはそれほどではないのですが、足下が滑るところで、気を使いました。では、ご褒美です!北アルプスの景色と昼食です。(昼食と言うには、恥ずかしいですが…)それにしても、蓋の裏に絵を書くのを考えた人は偉い!自宅で作れる、栄養補助食品の「おにぎり」も頂きました。

食後のコーヒー休憩後に、山頂の展望場所から北アルプスです。案内板を確認しながら山を見渡します。こちらの案内板に書き足された槍ヶ岳です。本日も、見ることが出来ました!先端部だけですが、確認できました。その案内板の横にはアクリル板の案内図です。こちらは、アクリル板越しに実際の景色を重ねると、山の名前が分かる優れものです。ぜひ、これをどこの場所でも採用してもらいたいものです。

山頂を北方向に縦走です。この道を進めば休憩小屋が有り、そこの下を下るのが白馬方向が見える山林コースです。(私が勝手にそう言っています)

こちらは、先程とは異なり、山の木々が切られているため、見晴らしが良いです。こちらからは先程よりも槍ヶ岳が見えるのですが、雲が濃くなり見えません。でも、左側の乗鞍から白馬に続く立山の北アルプス、眼下には安曇野市街地が見えています。では、ここでコーヒー休憩です。油断しているとトイレが近くなるので、いつもよりは時間は短めです。

では、下ります!早速ですが、結論からお伝えしますと、失敗でした。こちらの道は、山林の中の道のため、ほぼ凍結していました。そのため、1度転倒しています。かなり滑ります!慎重に降りて行く、私達の横をアイゼンの方が走るように下っていかれます。なお、転倒時に、愛用していたポットが凹んでいました。自宅でお湯を入れると凹んでいる部分が熱くなり、使用が出来ないみたいです。約15年ほどお世話になりましたが…。

下山には、40分程でしたが、登りよりは遥かに慎重にりてきたので、かなりの疲労です。駐車場に戻ると、満車状態の駐車場の車が、半分ほどに減っていました。どうも、近所の方がお散歩されていたみたいです。

と言う訳で、この山に限らずですが、軽アイゼンは必需品です。使用するかは、ともかく持参しておくことが大切です。冬のお散歩程度であれば、軽アイゼンです。冬山の登山には、本格的なものが必要ですが、この場合は本格的な体力も必要です。

このあとは、買い物もして14時頃に帰宅です。お風呂で体を確認しましたが、特に傷物には、なっていませんでした!

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