上高地 令和4年度 温泉 長野県

上高地 2022 開山祭前に ③

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2日目です。(令和4年4月25日)まずは、朝散歩です。

本日が、今回で唯一の晴れ予報の日です。目覚めと同時にカーテンを少し開けておきました。段々明るくなる午前4時過ぎです。残念ながら、モルゲンロートは出現しませんでした。でも、穂高は見ておきます。すでに本日の晴れと暖かさは外にでるだけで、確定です。

朝飯前の散歩です。時刻は5:39です。本日最初のお散歩は、昨夕と同じく河童橋です。木々の中にあるDロッジから梓川の沿って下ります。穂高を右側に、焼岳を正面に見ながら進みます。5:46明神岳の裾野から日が差し始めました。周りの景色も更に明るさを増します。焼岳にも日が当ります。今まで気がつきませんでしたが、白樺荘の向こうにも雪を被った山並みがあります。なお、キャンプ場の端には、「焼見橋」があります。確かに、ここからは焼岳が見えるのですが、この橋と共に焼岳を撮影することが出来ないのが、残念です。撮影するためには、川の中に入る必要があります。

朝のおつとめです。

5:54河童橋に到着です。すでに、河童橋には数人の方々が渡っています。宿泊者と今年度から上高地で働き始めた方々のようです。さて、朝食に使う水の確保です。五千尺ホテル前にある水です。でも、その横には注意書きがあり「天然素材の為、”とげ”があります」です。そうでしたか、どうりで嫁も天然です。

無事、ここで水と嫁のパンチを頂きました!

Dロッジに戻り、朝食です。

キャンプ場に戻ります。昨日、触れていたキャンプ場テント泊者用の食料保管庫です。確かに、熊からも守れそうです。

では、朝食です。お出かけ中の食事担当は、私です!こちらの景色には、純和風が似合います!本日の朝食メニューは、白ご飯とナメコと豆腐の味噌汁です。なお、味噌を持参し忘れたので、昨日キャンプ場売店で購入しています。1袋30円でした。6袋購入して、本日は3袋使用しています。いかがでしょうか?朝食と景色のマッチ具合は?

食後は、そのままコーヒー休憩です。こちらの景色似に合う、安心のイオングループブランド「北海道牛乳」です。朝はカフェオレが似合います。(逆光ですが…)なお、ここからの穂高は、このように見えます。日帰りだと、時間に追われますが、宿泊の最大のメリットでしょうか?朝をゆっくりと過ごせます。

改めて、本日の予定です。横尾を目指すのですが、とりあえず明神です。

横尾は、上高地から槍ヶ岳や涸沢に至る分岐点です。その場所である横尾を目指します。全行程(往復)の予定時間は、8時間を予定しています。歩く時間を6時間で休憩等で1時間、予備1時間です。晩ご飯・入浴時間の都合でこの計画です。では、ゆっくりタイム終了です。

本日のお出かけ開始です

朝のお散歩コースと同じ道で河童橋を目指します。すでに、今回だけでも何回も通っています。でも、何回も通りたい道です。朝の時よりも日差しが増した分、山が引き立っています。

8:09河童橋を渡ります。ちなみに、私的な穂高のベストポジションは、ホテル白樺荘のテラス席前の河川敷です。他の写真と見分けがつきにくいのですが、ここからだと梓川の流れを正面にして、穂高や明神岳を見渡すことが出来ます。微妙な違いですが、微妙な違いを楽しみます。

河童橋から明神へは、右岸コースです。

改めて、こちらのコース概略です。例年の今頃は、残雪が多い時が多く、歩くのに苦労しますが、今年は雪を探さないと見つけられない程度です。また、冬の季節が終わった直後の時期ですので、まだ葉が生長して居らず、見通しが良いのがこの季節です。そのため、穂高・明神の裾野を歩くコースなのですが、見上げると山を見ることが出来ます。当然ですが、反対方向の景色も見通せます。梓川の流れも見ながら進める、良い季節です。なお、こちらには、階段の部分も有り、多少ですが高低差があります。また、一部では車両用道路(河川・遊歩道等維持工事用)を通行するところもあります。私がこちらがお気に入りなのは、高低差がある分もあり、景色の変化が大きいところです。もちろん帰りに利用する予定の左岸コースも上高地の自然を楽しめるのですが、こちらの方が、川が近いです。結局のところ、上高地は川がポイントかも知れません。山・川・木三拍子揃っての上高地です。

右岸コース入り口の場所は、ホテル白樺荘テラス前です。まず、穂高を見ながら準備運動です。それにしても、外から見てるだけで伝わってくる優雅さが素敵なホテルです。嫁の言葉を信じて、何十年か後に利用します!

右岸コース入ります!

8:12いきなりですが、2つ情報掲示です。1つ目が、徳沢と横尾区間で迂回路の設定があります。遊歩道の大規模改修をされています。(工期は今年度内です)そして、熊野目撃情報です。出来ることは、熊鈴です。そして、頼りになるのが嫁の声です。普段は、限りなくうるさく聞こえるのですが…。本日の天候は晴れです。遊歩道でぬかるみが出来る場所には、木の板が有りますが、今日はお世話になる場所はありませんでした。道端には、冬眠明けでしょうか?カエルがゴソゴソ動いています。

右岸コースの1つ目の観光ポイント「岳沢湿原」です

木道を進んでいると、右側に木道の分岐があります。そしてその先には、オープンテラスです。8:21「岳沢湿原」観賞です!テラスの先端部からは、湿原を見渡せます。この場所も、川に見えなくは無いのですが…。そして、振り返れば、穂高と明神です。水面には、鴨がまだ冷たい水の上を漂っています。本来ですと、こちらでコーヒー休憩なパターンなのですが、さすがに歩き始めて10分も過ぎていません。先に進みます!

しばらくは、川筋をいくつも超えて進みます

岳沢湿原を離れ、しばらくすると、山から流れてくる川筋が多くある場所を進みます。そのため小さな橋をいくつも超えて進むことになります。本日は既に暑く感じる気温です。そのため、この辺りを流れている風が心地よいです。川の中には、小さいですが魚も泳いでいます。

振り返ると焼岳です。多少の高低差もあります。

8:44川筋道からも離れましたが、梓川が今度は近くなります。川に近いので、見通しがききます。振り返れば、焼岳です。距離的には、この辺りが中間地点になります。川に向かって、ベンチが用意されています。仕方がありません!コーヒー休憩です。もはや、愛用と言えるベンチに腰掛け、焼岳です。う~ん、焼岳の中心に木が重なります。小さいことは気にしない~、ワカチコ、ワカチコ!ご機嫌になれる、ベンチです。

高低差もある道のりですが、周りの景色を見ながら歩いていると、歩いているときには疲れは出てきません!特に、高齢者ほど…。(痛いのは、帰宅後です)それにしても、焼岳が見えきれないのが、悩ましい…。

木道です。先程までの木道とは、少し違います(多分…)

木道です。先程までは、歩きやすいように造っていた木道で、ここからは自然の中を歩けるようにした木道です。少なくとも、私はそう感じました…。木道の中に、広くしたスペースが設けてあります。休憩スペース?撮影スペース?いずれにしろ、足は止まります。9:13気がつけば、明神岳が見上げる近さになっています。写真では、収らないのですが、木道の下に流れる、川越しに見上げると明神岳です。

ここを過ぎれば、もうすぐ明神です。

明神に到着です。穂高神社奥宮です。嘉門次小屋です。

9:22明神に到着です。遊歩道を少し戻る方向に進み、穂高神社奥宮に向かいます。ちなみに、最終日にもこちらに来ているのですが、遊歩道をまっすぐ進むと明神橋についてしまいます。少し戻る方向が、明神池・穂高神社になります。

穂高神社奥宮の鳥居を抜けて、お邪魔します。ご神体の明神岳も青空に、仰ぎ見ます。嘉門次小屋は、絶賛準備中の様子です。後日来ます!さすがに、奥宮は開いていました。奥宮の休憩所でコーヒー休憩です。なお、こちらにもトイレはありますが、有料です。維持に協力するため、利用しておきます。コーヒーを飲みすぎです。

明神橋です。川を渡り、明神館に向かいます。

9:35梓川を明神橋で渡ります。こちらも、観光バスで来られる方も気軽に来れる距離と時間なので、賑わう場所ですが、嵐(GW)の前の静けさです。実際は、河川の浚渫工事のため、工事音が…。安全確保のため必要です!

9:41明神館に到着です。こちらには、無料トイレがあります。また、穂高神社奥宮の大看板が有り、こちらも観光客の方々の絶好の撮影ポイントです。明神館前には、テーブルが準備されており、格好のお弁当休憩の場所でもあります。では、持参している昼食用のおにぎりを1つこちらで頂きます。なお、おにぎりが明神岳に妙にマッチしていたことをお伝えしておきます。

ちなみに、河童橋・明神コースの右岸コースのコースタイム70分ですが、この場所が明神川のゴールになると思います。コースタイムをオーバーしています。大切なのは、時間では無く、景色や空気を楽しむ事です!コースタイムは参考にして、時間を有効に目一杯使って楽しみましょう!

③にして、2日目の明神までです。なお、気分は「トトロ」のサツキちゃんです。BGMは「歩こ~🎵」。

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