令和3年度 長野県

穂高神社の行事から安曇野市内観光です。

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安曇野市の穂高駅の前には、穂高神社があります。こちらは、里宮と呼ばれて、多くの観光客の方がお参りに来られています。ちなみに、こちらの神社の奥宮が上高地の明神の場所にあります。さらに穂高岳に峰宮を持つ神社になります。また、伊勢神宮で有名な遷宮もこちらのご本殿で実施されています。その、延喜式にある由緒ある神社の行事です。

日帰りです。(令和3年7月23日) 年寄りの朝は、早いのです

別に、早くに行く必要が無いのは、分かっているのですが…。目が覚めるのが、早いもので、全てが早くなるのです。

8:00穂高神社に到着です。こちらは、穂高駅の正面の道に面した大きめの駐車場があるので、楽ちんにお参りが出来ます。駅前でレンタサイクルを利用する方々にも、人気の場所です。人気の場所には違いは無いのですが、この時間には人は少なめです。でも、蝉の声は多めでした。本日は、「音色さわやか風鈴祭」です。名前に「さわやか」が入っているので、来ないわけにはいけません。まずは、お参りです。本殿です。「私が、いつまでも 爽やかでいられますように!」長いがかなえられたので、お祭りの見学です。本殿から振り返ればある神楽殿が風鈴で飾られています。軽井沢では、雨傘が空に吊られていますので、長野県では吊り下げるのが流行しているようです。しかし、風が無いので、音がありません!そこに小さな女の子が登場して、風鈴を鳴らしていきます。ナイス子供です。少しですが、蝉の声を聞かずに済みました。こちらは、由緒ある神社ですが、敷地はそれほど大きくはありません。がっ、小さな敷地にギュッと押し込まれています。酒樽です。京都で言う松尾大社のようです。その奥には、ザリガニが居そうな昼間でも少し暗い池です。

裏の方に回ると、本当に「とってつけたように」風鈴が飾られています。う~ん?時期的に七夕前後に開催して、青竹に風鈴をぶら下げて貰い、その風鈴の下の短冊にお願いを書いて貰うなどに変更されて方が、風情も収入も増えると思うのですが…。収入はともかく、風情は大切です。風鈴の下を歩けるようにとの思いだとは思うのですが…。

さらに、境内を散策です。正面の鳥居です。白馬です。伊勢神宮にも居ました!こちらは、木造です。しかし、これを借用すれば、いつでも王子様になることが出来ます。また、安曇野市在住の芸術家の作品も展示されています。

本日は、帰宅後の楽しみとして、コーヒーを作る用の水を汲みに行っておきます。向かうは、「ビレッジ安曇野」です。こちらは、安曇野の観光情報や安曇野の湧水の公園、宿泊施設があります。最近はやりのEバイク(電動自転車)のレンタルもされています。駐車場には、湧水を汲める場所があります。湧水は松本市内の松本城付近が有名なのですが、安曇野市内にも点在しています。まだ施設自体は、準備中の最中でしたが、水を頂きました!名水100選です。(選出団体は分かりませんが…)

続いては、北アルプスの景色観賞です。「長峰山展望台」です。こちらは、安曇野市を挟んで西の常念岳の反対側に位置する山になります。残念な事にここに至る道のりは、先程の「ビレッジ安曇野」を出て、安曇野市の東側を流れる犀川沿いに北上します。なお、この犀川には、2月頃には白鳥が飛来します。この川を越えて進むと、狭い山道のみになります。山道に入ると約1車線半ぐらいでしょうか?離合は可能ですが、大きめな車同士は厳しいです。そして、山頂には、10台ほどの駐車場があります。駐車場からは、少し小山を登ることになります。視線の先には展望台が木々の間から見え隠れしています。地元の木材を使用している木造展望台です。

展望台の下側に、芝生の広場が広がっていますが、何人か人が居られるので、先に展望台に上ります。こちらからの眺望は、安曇野市内の北部から、さらに池田町、松川村方向になります。本日は、天気は良いのですが、正面の北アルプスの山々の稜線には、雲が掛かっています。眼下には、芝生の広場に建つ、神戸の長田町鉄人28号のような鉄製のモニュメントです!ちなみに、最期は、反対側に見える別所温泉、上田市方面になります。

下川の広場です。先程のモニュメントは意外に大きい作品です。日夜こちらから安曇野の安寧を見守っていてくれています。(?)山に掛かる雲も晴れています!なお、芝生広場はかなりの傾斜地になります。この芝生の先端部にあるのが、パラグライダーの滑空場所になります。そのため、転落防止の柵なども無いので、注意が必要です。さらに、こちちらは、先端に掛けて下方向に傾斜しているので、油断していると下の方に落ちそうです。まっ、一応ですが覗いておきました。既にお気づきですが、ここから展望台は結構な登り坂になります。本当に…!

痩せる思いで、駐車場に戻って来れました。あくまでも、思いであり、痩せられていませんが…。なお、せっかく先程汲んでいた名水がすでに半分ほど消費してしまいました!でもここで飲むと、名水感が増し増しです。

なお、こちらの駐車場の場所からは尾根伝い(おそらくです)に、「光城山」まで行くことが可能です。もっとも、いつも車で来ているので、結局は往復することになるので、利用したことはありません!でも、少し自慢をしておきます。こちらの駐車場にはトイレがあるのですが、きれい好きな方は利用できないようなトイレですが、私は利用させていただいています!

現在の時間は、9:25です。まだ、早い時間です。今帰宅すれば、時間を持て余します。もう1カ所追加します!

目的地は、「有明神社」です。こちらへは白馬方向を目指しての移動になります。先程の展望台の景色の正面ぐらいの場所になります。なお、有明神社は、私が唯一識別できる山の「有明山」をご神体としている神社になります。なお、ここは、里宮です。本日既に、2軒目の里宮です。

石作の鳥居をくぐり、参拝に向かいます。手前に1つと参拝用の駐車場が有ります。時期的に手前の駐車場は有明山登山者の車でほぼ埋まっていました。ちなみに、私達がここに始めて来たのは、恐らくですが10年ほど前のゴールデンウィークに桜を求めてきたのが最初になると思います。こちらの周辺には桜が多くナビで見ると桜のマークが出ていたので立ち寄っています。なお、駐車場の横に「そば処 くるまや」があります。人気のお店で、見ればいつも行列が出来ています。行列嫌いのため、食べたことが無いのですが…。では、参拝に向かいます。三門です。その手前の右側には手水舎です。どちらも、この場所に不釣り合いなほど豪華です。(失礼!)手水舎の屋根は豪華仕様です。

三門には、偉いお方が鎮座されています。また、天井には格天井です!若い人の表現を借用すれば、超~豪華です!また、格天井の絵も、だいぶ薄くなってきていますが、きれいにです。永平寺級でしょうか?(量はさすがに少ないのですが…)

境内に入ると、「開運・招福の石」です。私は見た目で、金運かと思いました!罰が当たる気がしてなりません!こちらをくぐると、御利益があるそうです。下に人工芝があったので、くぐるのは分かりましたが、姿勢がかなりきついです。なお、穴の大きさは、奈良の大仏殿にある柱の穴よりも大きいので、肥満系の同胞の皆様もご利用できます!

これで、本殿にたどり着けます。本殿の両脇には石灯籠です。石灯籠もサイズこそ小ぶりですが、作りは豪華です。う~ん!石灯籠の先に、意味ありげな場所が見えていますが、先に参拝です。本殿の方は、驕奢な作りでは無く、簡素な造りのため、逆に引き締まって見えます。額も多くあります。いずれも古そうです。なお、社殿の創建は明治期だそうです。参拝後は、気になるところに向かいます。

渡り廊下をくぐると、先には小さめの滝と池がありました。しめ縄で神聖なことは理解できましたが、この水でお茶を点てていただければ、是非いただきたいのですが…。春の季節に野点の開催を希望します!手前には桜の木が多いので、桜の花をこちらの池に浮かべるなど趣向を凝らしていただければ、春先には、毎日お邪魔します!

10:20「そば処くるまや」さんが、営業開催でしょうか、すでに行列がありました。多少、後ろ髪を引かれます。

もう少し、ゆっくりと活動開始すれば良かったです。昼ご飯を悩みながら帰路につきます。まだ見ぬ、安曇野市の観光資源に期待と沢山有れば、回りきれるかの不安を感じる今日この頃です。と言いながら、過去に行ったことのあるところで安心した場所を回る私です。

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