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平成20年度

日帰りの時は、安全策です。先週の反省です。比叡山です。渋滞すれば神頼み!

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    世間の皆様が移動する時には、お出かけを注意することにします。それを踏まえて…。

    🎵ある晴れた、昼下がり~🎵「ドナドナ」を歌いたくなるような日曜日の昼下がりです。先週の海外旅行(淡路島です)は大変でしたが、家に閉じこもっていても仕方がありません。今日は京都の鬼門を守る「比叡山」です。

    ボーッと週末を連続で過ごしました。写真は、ほぼありません!

    出発です!(平成20年8月24日) 比叡山にお出かけです。午後の日帰り旅です

    12:30出発です!いつもなら出発時間が遅いことに不満があるのですが、先週の教訓です。人と同じ時間帯には移動しない!です。正しいかどうかの結論は、改めて考えます。13:39コンビニで買い物です。

    13:45ガーデンミュウジアム比叡到着です!こちらには、最近よく来ています。場所は、京都北部です。失礼、滋賀県西部です。こちらは、比叡山延暦寺の近くで、比叡山ドライブウェイの中にあります。有料道路費用(特別割引1,000円)が発生します。またガーデンミュウジアム比叡に入るのも費用が発生します。今回は、これからも来ることを見込んで、「ガーデンミュウジアム比叡友の会」に入会です。(3,000円)会員証を無くしていますので、特典は不明です。「嵐山の高雄パークウェイ友の会」と2つ加入中です。有料道路もこれで特別割引かもしれません。ちなみに、今回でおそらく今年3回目ぐらいだと思います。お気に入りの理由は、渋滞が無いことです。帰り道が複数あります。京都市内と滋賀県経由です。それに私と煙は高いところが好きなのです!とりあえず、園内です。園内は、絵画の場面を庭に再現しています。高尚な私には適したところです。まさに、私がこの庭を歩けば、絵の一場面になります!こちらの公園を一言で表すと「比叡の花園」です。イメージできたでしょうか?ちなみに、こちらに「将門岩」があります。平将門にちなんだ岩です。私が聞いている伝説では、平将門と藤原純友が2人でこの石に座り、平将門が京都を見下ろし純友に向かい「お前は、西を取れ、私は東を取る」と言った場所と聞いていました。奈良県の「談山神社」といい、伝説系には事欠かない、地域です。私たちは、ひたすら園内を散歩です。

    話は外れますが、この公園からケーブルカーが京都方面に繋がり、降りたところが八瀬という場所です。昔、この場所に「八瀬遊園」と言うところがあり京都市内で唯一の遊園地でした。この園内にはプールがあり、私も親に連れてきてもらいました。私の記憶は、とにかくこのプールの水が冷たかったのだけは強烈に覚えています。山水を引いていたのでしょうか?今は、跡形も無く高級ホテルになっているそうです。

    ほぼ、園内をお散歩したところで、延暦寺の根本中堂へ向かいます。ここまで来ておいて、お参りしないで帰ると、バチが当たります。根本中堂は、内部が、低くなっています。内部が暗くてよく分かりません。それでも、不滅の法灯は、よく見えました。暗いですから。その後は、鐘を打ってから引き上げます。

    延暦寺は、京都市内のお寺さんとは異なり、寺院の施設が離れています。京都市内にも巨大なお寺だったところもあったみたいですが、現在では、車で移動が必要な施設見学をするところは、ここぐらいでしょうか?お寺の境内としては比叡山の全域のイメージです。京都からはどこからも見える比叡山ですので是非見ていって下さい。京都市の右上です!この後、帰宅です。滋賀県経由で京滋バイパスで17:42自宅到着です!

    夏の暑さに耐えかねて、しばし車中泊は遠ざかっています。

    夏の車中泊は、体にこたえます。普通に生活をする時でも、冬は着込めばしのげます。しかし、夏の暑さは、裸でも暑いです!冬の車中泊は、工夫で乗り切れますが、夏は我慢以外は、かなり高額な設備が無い限り車中泊は適していません!分かっていますが、たまに忘れるのが私のチャームポイントです!

    8月30日 日帰りです。しかも、また午後からです。でも、ここからです!

    午前中はお仕事でした。独身時代には、よく休日出勤をしていて、気分転換に午後からだけで、小浜の星空観察をしに行っていました。結婚しても、行動は余り変わりません。

    12:40自宅到着です!→13:05京滋バイパスです。→13:14石山IC降ります。→13:42西大津、本日の道のりは湖西道路では無く、山越えの朽木コースです。こちらはかなりの高低差がある道ですが、道の横には、小川が流れていたり、春には桜並木の所あり、キャンプ場ありです。昔の鯖街道です。湖西道路は整備されていて快適に移動できますが、こちらの道は、曲がりくねっており運転自体は面倒ですが、景色はこちらがお勧めです。なお、この道は京都市内の八瀬を進むと三千院がありその先の、途中峠トンネルを抜けた所からこの道が始まります。今回は滋賀県の琵琶湖大橋を北上したところから利用しています。紹介しておいて、なんですが、京都在住の方以外は、余り利用することが無いと思います。でも、こうゆう所が在るのも知ってもらいたかったので…。この道もだいぶ改修されています。以前は、本当に小川に沿っていた道です。今でも、所々に昔の面影が残る旧道を見ることが出来ます。

    14:34道の駅朽木です。こちらの道の駅は特にトイレ休憩か日曜日の朝市の利用程度です。川沿いにキャンプ場もあり、あまり車中泊をする必要を感じない場所です。近くで、冬期にスノーシューが開催されているそうですが、場所を知りません。もっとも、道の駅の正面にコンビニがあるので不便ではないです。移動します!

    14:50道の駅「熊川宿」です。遅くなりましたが、食堂があるのでこちらで昼食です。こじんまりとしています。山菜蕎麦をいただいています。ほぼ、道の駅の横にある熊川宿の駐車場として設置されているような感じを受けます。でも、トイレや休憩がしやすいように特化されている所が好感です!無料の資料館もあります!15:07出発します!ちなみに、こちらの宿場町を歩いて見学すると1時間では足りません。私的には、道に流れている川が好きです。石の溝に流れています。この川の流れの中に小さい水車を掛けて中に里芋を入れて皮をむくというのがありました。イメージは昔のトイレの臭い抜き煙突の先に付いていた回転する様な形の水車です。

    15:48若狭総合公園です。こちらは、以前も紹介しましたが、小浜湾が見下ろせる公園で、ジャックとマメの木の滑り台があり子供さんと私を元気に遊ばすことができます!プールもあります。奧には、昔のフィールドアスレチック”ポイ”場所もあり結構疲れます。ちなみに、夕日も綺麗です。特に桜の時期に駐車場の桜越しの夕日が大好きです。

    16:05エンゼルラインです。昔は、有料道路だった所です。現在、無料開放されているのは嬉しい限りですが、あきらかに整備をされていない道路になっており、路面が荒れています。山頂展望台の他、3カ所ほど駐車スペースがあり、山の上から周辺の入り組んだ海岸線を見下ろせます。こちらには、余り来られる方が多くなく、明るい時間帯であればお弁当を食べるのには、最適です。星空もきっと綺麗だと思いますが、山の上ですので、暗くなる前に降りることをお勧めします。小浜周辺は、大体どこからでも星空は綺麗に見えます!

    16:43小浜フィッシャーマンズワーフです。ギリギリですが、イートインでお寿司コーナーです。味噌汁がやはり美味です。このために来ました。お土産用にお寿司2パックとイカの一夜干を購入です。お勧めの夕食です。お得にするなら、もう少し後の時間が良いですが…。お味噌汁につられてしまいました。

    少し先の「濱の湯」に移動です。温泉は2階ですが、1階の海側に足湯があります。無料です。無料のものには、すぐに手を出します。いえ、足でした。

    さらに、お気に入りの温泉です「わたつみの湯」に移動です。若狭和田海水浴場の端っこにありました。現在は廃業されています。前にも紹介しましたが、人が少ないのがお気に入りポイントでした。それ故の廃業でしょうか?是非、人が少ないながらも復活を望みます。この時は、営業していましたので、入浴です。18時から19時です。

    今日は、周山街道経由で帰宅します。わたつみの湯→道の駅名田庄→嵐山渡月橋経由です→21:40京都市内のどんぶり屋さんで夕食です!

    22:40自宅到着です!今日は午後からだけでしたが、そのため余計に詰め込みました!(走行未計測)おやすみなさい!!

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