これで何度目の長野県でしょう?すでに記憶が…。(話が横道に長くそれています。そのため、長い文章です。その代わり写真少なめです。それでも話が長くなりました!)
長野県がお気に入りです。今回も何回目か分かっていませんが、この頃は、まだ長野県訪問の初期時代です。黒部ダムのある室堂や上高地に行く時には、途中から必ず宿泊するようになっています。この初期時代は、日帰りです。宿泊の理由は沢山あります。宿泊しないと見れない朝晩の景色やさらに遠くの目的地に行くことが宿泊すれば可能になること、やはり1番はゆっくりと出来ることです。嫁は、宿泊すれば高い交通費の単価が下がることだそうです。類は友を呼ぶ!
1日目(平成21年5月1日) 何故でしょうか?遠く感じます!
仕事終わりが、遅いです!このご時世では大きな声で言えませんが、帰宅が19:00です。出発用意です。
19:32出発します!(21℃)食料品を確保するためにコンビニに寄り、→19:58高速です→20:36秦荘PAでトイレと喫煙です。ノアが禁煙車のため、当時喫煙車の私はPAでは喫煙休憩が必要です。禁煙の今では、トイレが近くなってPA休憩です。→21:00岐阜県お邪魔します!→21:41愛知県お邪魔します!この辺では愛知と岐阜を行ったり来たりです。→21:41内津峠PA17℃少し寒く感じます→22:28長野県に入る羽交いトンネンルです。このトンネルを通ると長野県に来た感じがします。(もっと良いもので長野を感じたいです!)→22:46座光寺PA入りましたが、満車です。止めれずに通過します。→23:00駒ヶ岳SAやっと喫煙です。以上、長野県までで3階喫煙が必要でした!→24:10豊科IC(現、安曇野IC)を降ります。(交通費ETC代含め1,300円、復活を望みます)
25:00扇沢駐車場到着です!私は、到着した時に、トロリーバスの駅に立ち寄りトイレを使用します。駐車してからでは遠いのです。この当時は、最上段の駐車場のみ有料駐車場でした。さすがに2段目も満車でしたので3段目です。こちらの駐車場ですが、車中泊の車が、相当数います。ちなみに、現在では扇沢駅近くのアスファルトの駐車場はすべて有料です。無料は少し手前の地道の駐車場になります。こちらは、夜間のトイレ使用がかなり困難です。トイレが近い方は、有料の駐車場をお勧めします。出来れば、最上段の駐車場がトイレ近くです。(本日396.2KM)おやすみなさい!!
2日目(5月2日) 立山です。黒部ダムからの室堂です。日帰りです。
5:00起床!本日は晴天なり!周囲の車の方々もそれぞれに準備をされています。多くは、朝食の準備です。私達も軽く食べておきます。軽くの理由は、室堂の景色の中で食べたいからです。それだけです。さて、この時間から周囲の人たちの様子を見ながら行動します。トロリーバスの乗車券の列に並ぶタイミングを見ながらの行動です。基本的に、この列に並ぶと室堂までは移動です。そのため、ギリギリまで車にいますが、5:50移動する人たちが増えてきたので列に並びます。ちなみに、私は、ゴールデンウィークの初日に人が多くなりそうな人気の場所を選びます。初日が一番人出が少ない、特に朝の時間に少ないのが初日だと思っています。よほど近くの人以外、普通に来れば朝の6時にここで並べません。
注意事項があります。数年前の話ですが、スノーシューを室堂でしようと思い持参したところ、袋に入れてくださいとのことです。袋は販売されていましたが、事前にそのような情報を知らず、購入して向かいましたが、アルペンルートでスノーシューやスキーを持って行かれる方は袋等に入れておいてください。どこかで周知されていたかもしれませんが、不満ブーブーでした。最近は、行っていませんので、状況についてはご確認ください。
さて、ここから一気に移動です。最初にも言いましたが、日帰りです。時間に限りがあるので、行く時は一気に室堂まで最短時間で移動します。途中の観光スポットには帰りに見ることにしています。そうです、黒部ダムの端から端へもひたすら早足で、黒部湖駅まで移動します。そこからはケーブルカーで上がります。ここで並ぶと混雑時には黒部平と大観望を繋ぐロープウエイの整理券をもらえます。こちらの整理券が欲しいのです。ここで順番が遅いと待たされます。無事ロープウエイ1番乗り整理券です!なお、こちらのケーブルカーは、イメージですが、「銀河鉄道999」の始発駅のレールのように空高くまで続いています。全行程が地下ですので、空では無いですが、天に向かって延びています。しかも、ライトアップ付です。初めての方は是非、先頭(もしくは最後尾)からご覧下さい。ただし、この時期は窓が曇っています。トロリーバスの窓も同様ですが…。
黒部平駅到着です。こちらでロープウエイに乗りますが、しばらく時間があるので、展望台からから大観峰を眺めます。この駅と次の大観望では、良い匂いが漂い始めます。軽めの朝食の私には、つらい一時でした。ロープウエイ改札開始です。大変混雑しています。ぎゅうぎゅうです!どうにか窓側を確保し、ゆっくりと外の景色を見ておきます。
大観峰到着です!ここは、ほぼ地下の駅です。屋上等の建物に展望所がありますが、展望所は結構な量の雪が残っており、見学できるスペースは限られています。また、次のトロリーバスの出発時間までも余りありません!
8:05室堂到着です!到着しましたが、急いでいたのは、空腹の為のような気もします。この時期の室堂での必需品です。「軽アイゼン」です。これはここだけで無く、雪がある屋外では便利使いが出来ます。使用後に、洗って家にあるオイルを塗っておけば数年は使用できます。(私は6年目です)私が使用しているのは、モンベルの物です。私が購入する時に迷ったのは、もっと上級機種が良いかと思いましたが、結論としては「軽アイゼン」です。上位機種は、冬山登山の向けようです。そちらが必要になる時が来るかもしれませんが、「軽アイゼン」を使用してからの事だと思います。軽アイゼンにも種類がありますが、私が使用しているのは、下の物です。私見ですが、余り高価な物は必要ないと思います。ただし、ある程度の信用が出来るところのもを選んで下さい。なお、モンベルの良いところは、補修部品も提供されているところです。
なお、節約希望の方やサイズが合わない子供さんには、昔ながらの「荒縄」です。話がそれついでですが、私が小学生の時に住んでいた京都嵐山には、京都最高峰の愛宕山があります。その山には、小学校(学年により上る高さが違います)の行事で登山があるほど、親しみがあります。その山には夜上る行事や冬の登るのもあります。その冬の愛宕山に小学生の頃上っていた時ですが、当時の小学生の靴の裏はツルツルで良く滑りました。私が滑っていたのを見かねた男性の方が、持参されていた荒縄を私の靴に巻いてくれました。それからは滑りませんでした!最近では荒縄を見かけることも無いですが、太めの物がお勧めです。細いと滑り止めになりません。お子さんに巻いてあげれば、おそらく最初で最後の尊敬の目で見てもらえることは、間違いないでしょう!事前に靴に合わせてカットしておいて下さい。巻き方は土踏まずに巻いて上のところで結ぶだけです。見た目は悪いですが、滑って怪我をするよりは、良いです!ついでに靴ですが、トレッキングシューズが1番ですが、無い場合は、防水性のある運動靴にして下さい。なお、お子さんや他人の視線が気にならない方には、長靴がお勧めです。(防寒性の無い長靴であれば運動靴です)この時期は濡れていますし、汚れます。もっとも私はトレッキングシューズです。この時期の室堂は、スキーとかをしない方は基本的には雪景色を楽しむ場所かと思います。
この時期の室堂日帰りでのおすすめコースです。(余り来ていない人向けです。)まず、建物の屋上に向かい周囲の景色を観賞して下さい。あくまでも大体ですが、北に剣山、東に立山連峰、南は雪の大谷方向です。では改めて、トロリーバス出口の左側(だいたい東方向)に向かい「立山自然保護センター」へ向かいます。(駅に繋がっています)こちらの、室堂の紹介するところで室堂の行きたいところを決めて下さい。(行き先を決めている方はこちらはパスして下さい)事前に決めておくのも大事ですが、現地で紹介されているのも参考にするのがお勧めです。特に季節物は、現地に限ります。なお、他にもお勉強の資料も展示してありますが、私的には勉強はどこでも出来るのでここでする必要は無いと思います。ただし、お子さん連れの方は注意が必要です。子供がやけに興味を示すことがあり時間がかかることがあります。折角ですの外の景色を優先して下さい。なお、周辺の遊歩歩道には案内看板が多くあり、迷うことは室堂では無いと思います。出口の所の地図で雷鳥の発見場所の情報を頼りに、是非雷鳥を見つけて下さい。
次に、北側に出ます。剣山側です。この時期には外は積雪で通行が困難な程です。でもこの時期にしかこの感覚は味わえません!晴れていれば、立山連峰が見渡せます!どの山もしっかりと、雪化粧です。しかも、厚化粧です!嫁のことではありません!ちなみに、この時期には日焼け止めが必要です!男もです。サングラスや首に巻くタオルもです。日差しと照り返しが強烈です。これでみんな厚化粧です!
長々と話がそれて、まだ出たとこですが、室堂の中心はやはり「みくりが池」になると思います。味気ない表現ですが、基本的にこの池の周囲を廻るコースです。私の見たところ圧倒的に時計廻利の方が多いように感じます。私も、ここは時計回りです。人と同じ行動が出来ない私ですが、ここは何故か同じです。理由としては、おそらく「ミクリガ池温泉」の手前にある急坂だと思います。ここだけが目立つ坂になっています。体力がある内に急坂を済ませたいとの思いです。室堂平のどの道も基本的に周回道路ですので、元のところに戻れます。見晴らしも良いので、帰れなく事は無いです。
もはや、私がどこにいるのかも分からなくなっていますが、道の迷った時は、最初からが基本です。室堂駅をスタートする時の目標は「ミクリガ池温泉」です。この時期のミクリガ池は絶賛、凍結中です!そのため、池の感じを受けません。そこにあるのは、白い窪地です。ミクリガ池温泉の手前には、ミクリガ池の展望台があります。ここが、一番近くから見える場所になります。また、反対方向には、「地獄谷」があります。地獄谷は、室堂の温泉の源泉の噴出地です。現在は行けませんが、遊歩道の左右に噴煙を上げる場所が沢山あります。地面には、黄色い硫黄が見えました。(この時にもいっていません。)さらに、この周辺で私は、雷鳥をよく見かけました。ちなみに、今回も見つけていますが、ハイマツのどこにいるのかわかりません。
ミクリガ池温泉到着です!こちらは、宿泊施設です。温泉のある山小屋です。日帰り温泉と食事が出来ます。散策経路の中では、寄りやすい場所ですので、温泉に入浴希望の方はこちらをご利用下さい。ただ、入浴すれば、帰りたくなくなります。ちなみに、今回はこちらの外にあるテーブルと椅子をお借りして、朝食をいただきます。と言っても、カップ麺です。しかし、この場所で食べるのは最高です。ぜひ立山アルペンルートに行かれる方は、カップ麺とお湯を入れた水筒を持参して下さい。バーナーで沸かす必要も無い移動時間です。最近の保温水筒は優秀です。また、バーナーや燃料を持参すれば重くなります。もっとも、雰囲気を重視の方は、お止めするつもりはありません。さらに、私はコーヒーも小さいサイズの水筒を使用して持参しています。おやつと合わせて、どこでもコーヒー休憩が出来ます。
さらに進めば、右と左に分かれます。左には地獄谷展望台、その先には私の愛用の「雷鳥荘」があります。時間が無い方は右コースでミクリガ池に沿って進んで下さい。なお、地獄谷展望台で折り返し右コースの戻る物ありです!ちなみに、この周辺には地獄谷の噴煙が流れてきています。そのため、「心臓に持病がある方は注意が必要です」とアナウンスが流れていますので注意して下さい。また、健康な方も注意する必要で、濡れたタオルを口に当てるように看板があります。ちなみに、左コースもまず迷いませんので、時間がある方はどうぞ。さらに、その先には剣山です。この道は、登山装備が必要です。まして、この時期は、限られた方以外は、行けませんし、行かないでください!急坂です!でも雷鳥荘前は景色が綺麗です。
右コースの先には、立山室堂山荘などの宿泊施設を通り室堂駅に戻ります。ただ、この道の途中に立山雄山や室生山へとすすむ道があります。この時期にはスキーやスノーボードを持った方が多く上られます。また、ツアー客の集団もあり行きたくなりますが、滑り止めの無い靴の方はやめておいた方が良いです。滑り止めをお持ちの方は、危なくない程度に見学もありかと思います。
右コースで、途中でお弁当などを食べなければ1時間ぐらいの時間です。
ここで、冒頭の話に戻ります。交通費を考えると、これだけで帰るのはもったいなくないですか!?しかも、途中で温泉や雄山の方に興味を持ってしまえば、宿泊コースです。もっとも、宿泊もお安くは無いですが、満喫できます。それに年に何回も来れません。私も来ても年2回がせいぜいです。ちなみに、愛用の雷鳥荘はチェックインから朝まで温泉に入れます。空いている時間に入浴をしてください。チェックイン開始時刻や深夜もしくは早早朝の利用をお勧めします。誰もいなければ、電気を消して入るのも良かったです。露天はありませんが、地獄谷と剱岳の方向が見えます。食事は初めて山小屋に宿泊される方には感激されると思います。山頂で食べるのと山小屋のイメージで食事をすると良く思えます。素直に感激しておきましょう!後は、大切なお知らせです。ビールの自動販売機があります。山頂価格ですが、ここは、重量を抑えるためにも我慢して購入しましょう!重量を抑えるか支出を抑えるかも問題です。天気が良ければ、天体望遠鏡もあります。1番のお気に入りは、休憩所の薪ストーブです。円形でこれを見ていると時間が過ぎてしまします。(夜中は消えます)チェックイン時間は早いので、有効に入浴してください。以上、私のお気に入りの居酒屋です。いえ、山小屋です。最近では、室堂での滞在時間のほとんどがここで費やされます。
以上、私自身の予想を超える横道でした。さて、これで室堂駅に戻れました。まだ残っています。この時期の名物です。「雪の大谷」です。こちらは、今まで散策していた室堂駅の反対側です。バスターミナルの方角です。ちなみに、初めて来た時には、「雪の大谷」の方向が分かりませんでした。案内が少ないのです。
さて、「雪の大谷」ですが、雪の壁です!ただし、かなり高い壁です。現在、就業中の皆さんの仕事上での壁よりは少し低めです!この道は、雪が無い季節は単に2車線どうです。富山から室堂に来るバス道です。この期間だけ1車線半ぐらいで残りを歩行者に開放です。季節物ですので、是非ご覧下さい!何分、雪の壁ですので、距離は長いです。もっとも、歩けるところは制限があるのですが、全欧亭歩きですので、30分ぐらいは時間を見ておいてください。
さて、ここまで見れば、室堂を少しですが楽しめたと思います。残念なお知らせがあります。この時間まで見ていると、(これぐらいの時間はかかります)帰りのアルペンルートの乗り物で行列が出来ています。周りには私と同じような考えの方が沢山います。ゴールデンウィークを利用して立山アルペンルート来た人たちです。しかも、ツアー客の方は優先案内されているので、待つ時間が長く感じます。ちなみに、待ち時間が長いのは、乗車人数と移動距離の関係で「ロープウエイ」みたいです。トロリーバスは台数が多く待ち時間は、だいぶ少なめです。
12:10室堂駅をトロリーバスで出発!→大観峰です。最初の方で、帰りに見て回ると言っていましたが、ここには見るところは屋外展望台鹿ありません。しかも、ここで次に乗る「ロープウエイ」を待つので、結構混み合います。
どうにか、ロープウエイに乗ります。→黒部平到着です!こちらは施設の外に出れますが、この時期では雪があり、言う程散歩が出来ません。「ケーブルカー」で黒部湖へ移動です。
黒部湖到着です!ここが、室堂に次ぐお散歩スペースです。黒部駅を降り、出口を進むと2又です。左が黒部ダムです。直線方向には「黒部湖観光船」乗り場への道です。こちらもお散歩に最適です。黒部ダムは人工物の見学になりますが、こちらの方は自然の見学コースになります。また、この道ですが、黒部湖駅の地下続きのトンネルです。子供の頃に見た仮面ライダーの秘密基地に潜入した気分が味わえます。(男性用の紹介です)不思議の国のアリスの通ったトンネルのような道です(女性用の紹介です)トトロに出会える神社への道のようなトンネルです(子供さん用の紹介です)そして、そのトンネルを出ると黒部湖だった。(日本文学的な紹介です)
そこからは、黒部湖の湖岸と山の間の道を進めます。私は行った事は無いですが、この先には宿痾泊施設があるそうです。私は遊覧船の乗り場で戻りました。黒部ダムでは、垂直方向の見学で、こちらの方は水平方向の見学が出来ます。人は少なめです。また、黒部ダムを黒部湖側からの姿を綺麗に見ることが出来ます!(観光船乗れば、もっと近くから見れます。私も別の機会に乗りましたが良かったです。ただその時も室堂帰りの乗り、少し寝てしましました)さて、ダムに戻ります!
ダムの上にも人が増えてきています。観光客の方の中には、黒部ダムの往復の方も居られます。こちら側に来れば、人里に戻った心地です。さて、これからの見学コースは、黒部ダム上部の見学です。歩きます!階段上がります!疲れます!ご褒美です!屋上を上ったところに軽食を食べられるところがありました。いただきます!でも、今日は軽食の連続です。このままでは、痩せてしまいそうですぅ。食後の後、少し休憩し、登り切った階段を一気に、地下のトロリーバス乗り場まで降ります!この時点では、既に下り坂も苦痛です!
15:38扇沢駅駐車場戻りました!短い滞在時間でしたが、歩き回りました!では、今日のひとっ風呂です。
16:00薬師の湯到着です!こちらは、扇沢駅から市街地に向かう途中にある大町温泉郷にある日帰り温泉施設です。ほかにも温泉はありますが、ここが無難なところかと思います。露天もあり規模の大きな日帰り温泉です。17:00出発!
17:20道の駅松川到着です!大町から安曇野市に向かう途中です。こちらの食堂に立ち寄ります。この食堂からは、北アルプスが見えます!私は「天丼」、嫁が「キノコ丼」です。なお、ここでも車中泊は可能です。大型車の駐車スペースは離れて区画されており幹線道路横ですが、交通量は多くないです。トイレも綺麗です。ただ、周辺にコンビニありません!途中の大町市内での購入が必要です!食堂を利用できる時間であれば問題ないですが…。また、田植え時期にはこの道の駅裏手からは、田んぼに写る北アルプスも綺麗に見れます。17:45出発!→18:00給油→18:28ビック(最近はお世話になっているイオン系列スーパーです)食品購入です。途中で道の駅「あずみの堀金の里」に立ち寄り、春に挨拶です。こちらは、春には菜の花、夏にはひまわりが咲いています。その先には北アルプスです。車中泊組に人気があります。休日前には、利用者が多いです。
19:30乗鞍観光駐車場到着です!安曇野市内にも道の駅もあります。先程の松川も良いですが、折角の長野県です。宿泊地にもこだわります。当初から予定していたので、温泉を「湯けむり館」絵も良かったのですが、何分、汗をかきすぎましたので…。星空も山も綺麗です!(本日まで476.4KM)明日の行き先を考えてプシュー!おやすみなさい!!