お勧め飲食店 令和4年度 長野県

寝覚めの床・妻籠宿・馬籠宿④

https://white-wave-s.com

馬籠宿へ向かっています

妻籠宿から馬籠宿までは、ナビでは時間は掛からない表示がされています。車ですので…。

さて、この道ですが、細いです。坂道です。きつい坂道です。曲がっています。きつく曲がっています。このような道になります。

なお、このような記載をしたのにも、理由があります。観光案内所で配布される、パンフレットに妻籠宿から馬籠宿までのハイキングコースとして、紹介されているのです。罪だと思います。

中山道自然歩道(ハイキングコース?)

パンフレットで紹介されているので、抜粋です。妻籠宿から馬籠宿までの道のりで目印になるのは、「男滝・女滝」と「馬籠峠」があります。

妻籠宿から出て、「男滝・女滝」まで3.6KM徒歩50分だそうです。ここから「馬籠峠」まで1.7KM徒歩40分です。ここまで登り坂が続きます。宿場間の最高峰標高750Mを越えると、馬籠宿までは下りです。2.2KM徒歩40分だそうです。一部は、車道の部分もありそうですが、ほぼ往事を偲ばせる地道です。当時の気分も苦痛も味わえる趣向のようです。

本日は、小雨交じりの湿度高めです。私達が車で移動中に見かける”徒歩移動旅人”は皆さん、汗か雨かは、不明ですがびしょ濡れでした。私達は「男滝・女滝」でパンフレットに「中山道が良く残っている」と表記されている場所を見ましたが、確かに良く残って、歩きにくそうでした。

でも、昔の体験が出来るのは魅力的です。歩いて、移動して宿場に宿泊すれば楽しそうです。和歌山県の熊野詣での熊野古道も人気ですので、ここも利用者が増えれば良いと思います。

なお、近くの元学校の宿泊施設です。宿場町感は無いですが、学校にお泊まり感が味わえます。

馬籠宿です

中山道96次の43番目の宿場町です。こちらも、昔の風情を残す北東から南西に通る旧中山道沿いの町並みが魅力的です。街道は、石畳の坂道で、ここも両側にはお店が連なっています。

妻籠宿から続く、旧中山道から続く馬籠宿の最高地にあるのが、「馬籠ふるさと広場」になり、遠くに「恵那山」が見え、眼下には馬籠宿が続いています。なお、こちらの特徴は、宿場町自体が坂道です!メインの場所は、「馬籠ふるさと広場」から「馬籠館」になると思いますが、その間は基本的に下り坂です。必然的に、帰りは登り坂です。しかも、坂は私の嫁のようです。(きつめです。)なお、こちら駐車場は無料です!

馬籠宿の前に寄り道、「男滝・女滝」です。

こちらは、妻籠宿と馬籠峠の中間ほどの場所にある国道沿いの場所にあります。道脇に3台程度の駐車スペースと看板があります。何となく、気になり立ち寄りました。先客が1台です。

車道から、いきなり下り坂の急な階段です。しかも、いきなり滝の音が聞こえています。(早い!)階段を降りきったかどうかの場所から滝が見えます!下にはこの滝から流れる川に架かる板橋があります。この橋からは、滝が真正面に見ることが出来ます。少し細いですが高さや水量もある立派な滝です。観光地にありがちな、小さめの滝を予想していたので、予想外でした。(郷ひろみチックな名前でしたので…)なお、滝の方向に少し近寄れる小道があります。(滝の飛沫を感じたい方向け)

続いて、旧中山道を歩き移動すること約1分!2つ目の滝です。こちらは、横幅がある先程の滝よりも水量が更に多そうです。

ちなみに、最初に見えたのが「女滝」で、2つ目が「男滝」だそうです。昔と今では、立場が異なるようです。車道からも近いのですが、見応えのある滝2つでした。(堺正章なら星3です)

馬籠峠で岐阜県です。越県しました!

馬籠峠が、現在の県境です。確かに、ここから先は下り坂になりました。もうすぐ、馬籠宿です。期待と空腹で到着が待ち遠しいです。

馬籠宿に到着です

車で走っているとテレビで紹介される景色がいきなり見えました。馬籠宿の看板です。標識には駐車場の案内が有り、右折して山側に登ればあるようです。

少し登った先に無料駐車場がありました。幸い1台分が空いていたので、駐めます。(更に進めば、駐車場があるようです)こちらの駐車場は、宿場の山側に位置しています。右の下に向かえば、宿場町です。反対に、左の上に何かあります。

すでに、若干ですが足に疲れを感じているので、山の上にある物を先に見ておきます。こちらが、「馬籠見晴台」になり馬籠宿が眼下に見え、恵那山も見ることが出来ます。あいにくの天気ですが…。しかし、確かに見晴台の名前通り見晴らしは良いです!特に徒歩で馬籠峠を越えてきた方にとっては格別だと思います。

では、下り坂の下にある宿場町へ向かいます。坂の途中には「高札場」です、今も昔の法律用語は読めません!

馬籠宿に入ります

国道に面した、宿場町の入り口です。ここが良く紹介される場所です。すでに、先が見えていますが、向こう側に見える景色が、屋根です。坂のため、下にある家が屋根しか見えません。坂のきつさが、ここで分かります。

石畳の下り坂の両側には、古い町並みを残した店や住居が連なっています。こちらの道は、時間による車両通行止めですが、民家のガレージには車が駐まっています。どうも、この道を利用されているようなのですが、坂がハンパありません。しかも、冬期凍結時を想像すると、ここでの生活は大変そうです。もはや、観光よりも生活の方が気になりそうです。

しかも、こちらの宿場にも、水路があります。きつい坂なので流れも急です。その水路に桶を置いて、庭に水を入れられています。また、水車もあるのですが、良く見る水車の上から水が逃れているタイプでは無く、水路を流れる水を下で受ける逆周りの水車です。確かに、この方が効率は良さそうです。

下り坂なので、順調に見学できます。

本陣、藤村記念館、郵便局です。

街道の中間あたりです。街道の真ん中辺りの家は、間口が狭く、屋根が低く思えます。そのような中、立派な建物が出てきます。

本陣です。さすがに、周辺の建物とは、違いますが、他の宿場の本陣よりもさすがに間口狭めです。さすがにこの傾斜では…。そして有名な「藤村記念館」です。この正面には観光案内所もあり、中心街のようです。ここにも郵便局です。こちらもご当地感を全面に押し出した外観です。

枡形です

この宿場にも枡形です。ご丁寧に足下に書いてありました。こちらには大きな水車のある建物があります。ここの水車は、水を上から受ける標準タイプの水車なのですが、それを可能にするのはこの急坂による高低差です。このようにほぼ直角に曲がり高低差があれば、意図して作った枡形と言うよりも、自然にこうなった気がするのですが、自然の急坂の曲がり角を「枡形」と呼んだだけですよね?

馬籠宿の折り返し地点です

枡形を過ぎ、坂を下れば、「馬籠館」のある「馬籠宿 下入口」があります。「馬籠館」の入り口には、売店があり、メニューは、定番の「栗きんとん」に「五平餅」です。昼食を食べていないのを思い出しました!でも、飲食店には多めの人です。時間にもよるのでしょうが、妻籠宿よりも観光客の人数が多いです。引き返します!

振り返ると来た道が、白馬のスキージャンプ場のような坂です。もちろん、冬期は解氷剤が撒かれえるとは思いますが、凍結すれば、観光客の皆さんは漏れなく、この場所に滑り落ちてくる事になりそうです。(上の駐車場からここまで下り坂でした)

復路です

お案じ道で帰ります。ただし、今度は全て登り坂です。同じ道を2度目ですので、余裕を持って見ることが出来ますが、足には余裕がありません!でも、たまに振り返ると、街道の先に遠くに見える山並みが…。

出来るだけ、カメラを水平にして撮りましたので、傾斜具合が伝えられるかと思いますが、残念な事に足の疲れまでは伝わりません!私達はB2と言う山の上の駐車場でしたが、Aの1,2の山の下にある駐車場に駐めて、最初に上ってから下るコースの方が見やすいかも知れません。

ちなみに、観光客の皆さんは、一気に増えて、一気に減るので観光バスの方々だったかも知れません。やはり、出来ればこのような場所は人が少ない時に来たいものです。

昼食会場へ

宿場町での昼食を諦め、持参の昼食を食べることになりました。そのため、駐車場に戻り、ここに来る時に見つけておいた場所に移動です。本日の昼食会場は、馬籠宿の手前にあった駐車場です。東屋があります。遠くに見えるのは恵那山と言うことにして、こちらで頂きます。東屋からは、色づき始めた木々をおかずに「おにぎり」です。いつものようにカップ麺も持参しているのですが、2人とも疲れが…。運動したのに食べられません!街道巡りダイエット法として確立してみたい気もしますが、サッサと食べて帰路につきます。

帰路です

帰路も同じ道です。なお、当初に予定していた「恵那峡」ですが、すでに無かった事になっています。寝覚めの床、宿場町の坂は予想以上に足が疲れました。私的には、恵那峡に寄り、高山市経由で高山ラーメンで平日の平湯温泉を密かに計画していましたが、体力が…。

それでも、帰路にある気になるものをチェックしながら帰ります。

何カ所もある宿場町の看板達に、現代版宿場の道の駅の看板達、そしてまだ保存対象には、なるには早すぎる飲食店達です。その内に、尋ねてみたいと思います。

長くなりましたが、「国道19号線の下側へのお出かけ」でした。

それにしても、馬籠宿の下には、田畑が広がっていますが、冬期に解氷剤が撒けるのでしょうか?

PR

村人の背中を押して!いえ、やはりこちらを☟

-お勧め飲食店, 令和4年度, 長野県
-, , , , , , , ,

© 2022 White Wave